梅干しのダイエットにおける効果とは!?

梅干しと食事

食事

人が太るのは、一般的には摂取するエネルギーが消費するエネルギーを上回るからで、その結果、余った分が脂肪となって蓄積されます。

ダイエットにはいろいろな方法がありますが、基本的には年齢や運動量に見合った食事をすることであり、摂取した栄養素が体内で無駄なく代謝されることです。
また、食事をすると血糖値が上がりますが、これは体内に入った糖が小腸に吸収されることを示します。
急激な食事だと血糖値は急上昇し、糖が慢性的にだぶついて肥満を引き起こし、さらには糖尿病へとつながっていくことになります。
血糖値を急上昇させないためには、ゆっくり食べることが大切ですが、このような食べ方にぴったりの食品が梅干しなのです。

梅干しはすっぱいですからゆっくりと口に入れますが、つられて他のおかずもゆっくり食べるようになります。
その結果、血糖値の急上昇をおさえる効果が期待でき、糖がだぶつくことを防いで、肥満が防止されます。

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梅干しのダイエット効果

体重計

梅干しは、さまざまな健康効果がある食品ですが、そのさまざまな効果の中でも、あまり知られていないのがダイエット効果です。
その理由のひとつが、梅には肥満の元となる中性脂肪の増加を抑制し、ダイエットホルモンの効果を促す効果があります。

梅干しを食べると、脂肪細胞が小さくなることが確認されていて、梅干しが内臓脂肪の蓄積防止に役立つことを示しています。
また、エネルギー代謝を高めるたんぱく質の一種である、レプチンなどのダイエットホルモンが、脂肪細胞から活発に分泌されます。
つまり、梅干しを食べると代謝が良くなり、やせやすく太りにくい体質に変わってくると考えられています。

それと、梅干しの酸味の主成分であるクエン酸の効果があります。
体内に取り込まれた炭水化物やたんぱく質などの栄養素がエネルギーに変換されることをクレブスサイクルというのですが、そのはたらきを担っているのが8種類の酸で、その中心がクエン酸です。

梅干しといえばクエン酸といわれるくらい、梅干しにはクエン酸が豊富です。
梅干しによってクレブスサイクルのはたらきが活発になり、エネルギーの消費が進んで脂肪にならず、肥満を防ぐことができます。
また、梅干しによってクエン酸がたくさん体内に取り入れられると、その豊富なクエン酸によって、体内のエネルギー代謝が行われます。
効率的にエネルギーが使われれば、余分な脂肪分の蓄積が抑制されますが、これもダイエットの助けになります。

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