亜鉛の効果・効能や多く含む食べ物とは!?

亜鉛の効果・効能

亜鉛の特徴

ビタミン生命を維持するためにからだの中では無数の化学反応が起きています。
それらを仲介するために必要な栄養素が亜鉛であり、亜鉛を必須成分とする酵素は200種以上もあります。
DNAやRNAなどの核酸の合成、たんぱく質やインスリンの合成・糖やアルコールの代謝などに亜鉛はかかわっています。

体にウイルスなどの異物が侵入すると、異物を排除しようとする免疫反応がおこります。
亜鉛が不足するとこの免疫反応がうまくいかず、風邪をひきやすくなります。

成長を促進させる

亜鉛は、発育を促進し、傷の回復を早め、味覚を正常に保ちます。

細胞の新生が行なわれているところに亜鉛は不可欠であり、亜鉛が不足すると細胞分裂がはかどらず、子供では発育が遅れ身長が伸びません。
成人では、新陳代謝が活発な器官ほど亜鉛不足の影響を受け、肌がかさついたり、傷の治りが遅くなったり、脱毛や爪の白い斑点などもあらわれます。

味覚を正常に保つ

味を感じとるのは、舌にある味蕾(みらい)という器官であり、味蕾は成人で約3000個あって、老化すると減少していきます。
亜鉛は、この味蕾の形成に深く関与していて、味覚を正常に保つはたらきがあることが知られています。

亜鉛が不足すると味細胞のはたらきが悪くなり、味覚障害が起きますが、近年では、日本でも味覚障害が増えているとされています。

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亜鉛の過剰・不足

過剰

急性亜鉛中毒

※ 通常の食生活で過剰になることはまずありません。

不足

味覚障害・精子減退・成長不良・髪が抜け、はげやすい・精神の鋭敏さを失う・うつ状態、情緒不安定・肌荒れ・大気汚染に弱くなる・動脈硬化の進行・爪に白い斑点ができる・風邪をひきやすく、治りにくい・病気の回復が遅れる・前立腺肥大症がおこりやすい

ゴマとハンバーガー亜鉛は、肉類や魚介類・穀類などさまざまな食品に含まれていますが、比較的、動物性食品に多く含まれています。

普通の食生活をしていれば不足することはないのですが、アルコールの飲みすぎやファストフードに偏った食事・極端なダイエットなどをしていると亜鉛不足を招くので、気をつけたほうがいいです。
(過度の飲酒は亜鉛の消費を促しますし、加工食品やインスタント食品には、亜鉛の吸収を阻害する添加物が多く使われています。)

こんな人におススメ

味覚障害がある・性能力が低下している・抜け毛が気になる・風邪をひきやすい人・動脈硬化を予防したい人

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亜鉛を含むおもな食べ物(単位 mg)

カキ(小2個 70g)

和牛モモ(80g)

豚レバー(50g)

28

3.6

3.45

ウナギ蒲焼き(1串 100g)

豚モモ(80g)

牛レバ-(50g)

2.7

2.32

1.9

ホタテ(70g)

鶏レバー(50g)

カシューナッツ(30g)

1.75

1.65

1.62

タラコ(1/2腹 40g)

アーモンド(30g)

そば粉(60g)

1.56

1.44

1.44

イワシ水煮(50g)

高野豆腐(20g)

鶏ササミ(40g)

1.2

1.1

0.96

納豆(1パック 50g)

小麦胚芽(5g)

サンマ(小1尾 100g)

0.95

0.75

0.74

煮干し(10g)

アズキ(30g)

松の実(10g)

0.72

0.69

0.6

※ 五訂増補 日本食品標準成分表 参照
 

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