メロンの栄養や効能・カロリー

メロンの栄養

メロンの栄養メロンの約90%は水分で、 おもな栄養素は糖質であり、甘味はショ糖や果糖・ブドウ糖によるもので、すぐにエネルギー源として利用されます。
吸収に効率のいい糖分を多く含むため、体力低下時やスポーツ後のエネルギー補給などには最適です。

また、葉酸やビタミンB1・ビタミンB6・ナイアシンなどのビタミンB群をバランスよく含有していて、代謝UPやダイエット効果が期待できます。

ビタミンCが豊富なメロンは美肌づくりに最適で、100gで1日の約25%分のビタミンCを摂ることができます。
紫外線によるシミを予防し、コラーゲンの生成を促してハリを保ちます。

メロンは、スイカの3倍近くものカリウムを含み、高血圧を防ぐので、濃い味が好きな人は食後にメロンを食べるといいです。
カリウムの利尿作用はむくみ解消にも効果が期待ができますが、夏場は、汗をかくことでカリウムは失われやすいので、メロンはよい供給源になります。

クエン酸が含まれていて、体内で発生する疲労物質と結合してエネルギーを作り出すサイクルを活発にするので、疲労回復の効果が期待できます。
血圧の上昇をおさえる効果があるとされているギャバが含まれていますので、高血圧の予防・改善に期待ができます。

果肉が赤いタイプのメロンには、すぐれた抗酸化作用をもつβ-カロテンが含まれています。
β-カロテンには、老化防止や動脈硬化を予防する効果などが期待できます。

ワタの周辺には、血液をサラサラにするアデノシンという機能性成分が含まれていて、脳卒中や心臓病に役立つとされています。

メロンの主な効能

高血圧の予防、改善・利尿作用・むくみの解消・疲労回復

メロンの主な栄養成分

葉酸・ビタミンB1・ビタミンB6・ビタミンC・ナイアシン・カリウム・クエン酸・ギャバ・β-カロテン・アデノシン

メロンの栄養を強化する食べ合わせ

メロン+ハム

メロンには、アルコールで排出される葉酸が多く含まれていますが、ハムにはアルコールの代謝を促すビタミンB1が豊富に含まれています。
メロンとハムをいっしょに摂取することで、二日酔いの予防や改善に対する効果が期待できます。

メロン+ヨーグルト

メロンにはビタミンCが豊富に含まれていますが、ヨーグルトにはたんぱく質が豊富に含まれています。
メロンとヨーグルトをいっしょに摂取することで、バランスよく栄養を摂ることができます。
また、ヨーグルトの酸味でメロンを美味しく食べることができます。

メロンのカロリー(kcal)と食品成分

エネルギー(カロリー)

廃棄率

水分

ナトリウム

42kcal

50%

87.8g

7mg

カリウム

カルシウム

マグネシウム

リン

340mg

8mg

13mg

21mg

亜鉛

マンガン

0.3mg

0.2mg

0.05mg

0.04mg

ヨウ素

セレン

モリブデン

ビタミンE

0

2μg

4μg

0.2mg

ビタミンB1

ビタミンB2

ナイアシン

ビタミンB6

0.06mg

0.02mg

0.5mg

0.10mg

葉酸

パントテン酸

ビオチン

ビタミンC

32μg

0.19mg

0.9μg

18mg

※ 可食部(食べられる部分)100gあたりの数値
 

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