メロンの種類と特徴

メロンの種類

マスクメロン
マスクメロンは、高級メロンの代名詞とされています。
一つの苗で育てるのは一つの実だけであり、多少高価になりますが、そのぶん甘みや大きさ・香りが格別なメロンになっています。
マスクメロンに使われているマスクとは、昭和初期にムスク(麝香(じゃこう)を誤って表記したものになります。
プリンスメロン
まくわうりとマスクメロンの交配種であり、表面に網目はないです。
みずみずしく甘みもありますが、香りはそれほど強くはないです。
アンデス
ハウス栽培の中心品種であり、小ぶりでてごろなネットメロンです。
名前は、安心です ⇒ アンデスに変化してつけられました。
ハネデュー
主にアメリカやメキシコ産が多く、食べごろになると果皮が白色からクリーム色に変化します。
ハネデューとは蜜のしずくという意味であり、貯蔵性が高く香りはひかえめで、多汁で甘みがあります。
クインシー
女王を表すクイーンと健康のヘルシーを合わせて名前が付けられています。
赤肉系のネットメロンであり、なめらかな果肉と深い甘みが特徴です。
らいでん
北海道で開発された品種で、果肉は芳醇でとろけます。
名前の名称は付近にある雷電海岸という地名からです。
アールスフェボリット
イギリスで19世紀後半に誕生し、日本では1925年に導入されたマスクメロンの代表的品種です。
さわやかな甘みと香りが特徴で、温室内で手をかけて栽培されることが多いです。
イバラキング
10年以上の歳月をかけて誕生した、茨城県のオリジナル品種です。
なめらかな舌触りと上品な甘さが特徴で、早世の品種に比べて日持ちがするため、追熟させるとより甘みが増します。
肥後グリーン
熊本県限定で生産されている品種で、網目が細かいものと粗いものがあります。
マスクメロンに匹敵するともいわれる甘さが特徴で、完熟するとトロっとした濃厚な味わいになります。
オトメメロン
2000年から出荷がスタートし、人気が出ている品種になります。
外観はアンデスに似て、密な編み目が特徴であり、抜群の甘みがありながらもすっきり上品な味わいがします。
タカミメロン
1990年に発表され、ラグビーボールのような形と、細やかで凹凸の少ない網目が特徴です。
果肉がかためでシャリっとした食感が楽しめ、日持ちの良さから広く出回っている品種になります。
ユウカメロン
香りが良いことから「優香」と名付けられています。
甘味がとても強く、熟すと果皮が緑色から黄褐色に変化し、とろける食感を楽しむことができます。
発酵性がないので食べごろの状態が数日間続きます。
アムスメロン
全体から甘い香りが漂い、網目のない部分が縦じまのように見えるのが特徴です。
果肉は、肉厚でやわらかく食べ応えがあり、各地でブランド化されています。
ルピアレッド
表面に細かい網目が入り、果肉は濃いオレンジ色です。
濃密な歯ごたえと、甘くとろけるような舌ざわりを楽しむことができます。
果肉がしっかりしているため、日持ちもよく、美味しさが長持ちします。
レノンメロン
太めの網目が均一に入り、果肉は濃いオレンジ色の赤肉メロンです。
食感がしっかりしていて、肉厚でジューシーです。
日持ちが良いので、生産地が全国に広がりつつあります。
ホームランメロン
美しい乳白色の果皮が特徴であり、上品な甘みとやわらかな口当たりで、贈答品としても人気があります。
果肉は発酵性がないため、気温が高い時期でも日持ちがします。
パパイヤメロン
見た目はパパイヤに似ていますが、味わいはまくわうりにようにさっぱりとした甘さがあります。
シャキッとした食感を楽しむことができます。
キンショーメロン
外観はまくわうりに似ていて、果皮はきれいな黄金色をしています。
歯ごたえがサクッとしていて、みずみずしい果汁がたっぷりのメロンです。
イエローキング
名前があらわす通り、鮮やかな黄色いメロンで、重さは1kgくらいと小ぶりのメロンです。
さっぱりとした上品な甘さがあり、果肉はさっくりとした歯ごたえで、後味もさわやかなメロンになります。

 
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