さやえんどうの栄養や効能・カロリー

さやえんどうの栄養と効能

さやえんどうの栄養さやえんどうは、うま味成分のグルタミン酸やアスパラギン酸が豊富に含まれていて、カルシウムやビタミンB1・ビタミンB2・たんぱく質なども含まれている健康優良食材です。

さやえんどうは炭水化物を多く含んでいますが、ビタミンB1・ビタミンB2が糖質をエネルギーに代謝する際の補酵素として作用します。
そのため、疲労回復や食欲増進の効果が期待できます。

また、さやえんどうの甘みが胃などの消化器官に強く働き、食欲不振や吐き気などをしずめる効果が期待できます。
解毒作用があり、吹き出ものや傷がある時に食べると効果があるともいわれています。

さやえんどうに含まれている栄養素には、主に以下のようなものがあります。

ビタミンC

体内にためておくことができないので、食事からこまめに補給したい栄養素のひとつであるビタミンCが豊富に含まれていて、その含有量はイチゴと同じくらいあります。
ビタミンCは、抗酸化ビタミンのひとつで、細胞の酸化を防ぐ作用によって美肌やがんの予防・老化を抑制する働きや、コラーゲンを合成して血管や皮膚を健康に保つ働きなどが期待できます。

ビタミンCは、水に溶けだしやすく熱にも弱いので、料理の時はサッと水洗いし、少しだけ加熱する程度にしていたほうがいいです。

食物繊維

食物繊維が豊富に含まれていて、腸内のぜん動運動を活発にする作用があります。
食物繊維は、水分を含んで膨らみ空腹感を満たしてくれますので、過食を防ぎ、ダイエットに対する効果が期待できます。

リジン

種子にはリジンが含まれていて、集中力を高める効果や、疲労回復・二日酔いに有効とされています。
また、体の組織の修復を促して、成長を促進し、肌の組織を整える働きなども期待できます。

その他

β-カロテンが豊富に含まれていて、抗酸化作用があり、免疫力をアップする効果が期待できます。
葉酸が含まれていて、貧血予防に効果を発揮するといわれています。

さやえんどうの主な効能

がん予防・疲労回復・老化抑制・風邪や感染症の予防・美肌作り・血行促進・抗酸化作用・心臓病予防・冷え性改善・便秘解消

さやえんどうの主な栄養成分

グルタミン酸・アスパラギン酸・カルシウム・ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンC・食物繊維・β-カロテン・リジン・葉酸

さやえんどうの栄養を強化する食べ合わせ

さやえんどう+タマゴ

さやえんどうに含まれているビタミンCはコラーゲンの生成を助け、タマゴに含まれているたんぱく質は肌のベースになりますので、美肌づくりの効果が期待できます。

さやえんどう+梅

さやえんどうに含まれているビタミンCと、梅に含まれているクエン酸にはどちらも疲労回復効果があるので、いっしょに摂取すると効果がアップします。

さやえんどうのカロリー(kcal)と食品成分

エネルギー(カロリー)

廃棄率

水分

ナトリウム

36kcal

9%

88.6g

1mg

カリウム

カルシウム

マグネシウム

リン

200mg

35mg

24mg

63mg

亜鉛

マンガン

0.9mg

0.6mg

0.10mg

0.40mg

ヨウ素

セレン

モリブデン

ビタミンE

微量

24μg

0.7mg

ビタミンB1

ビタミンB2

ナイアシン

ビタミンB6

0.15mg

0.11mg

0.8mg

0.08mg

葉酸

パントテン酸

ビオチン

ビタミンC

73μg

0.56mg

5.1μg

60mg

※ 可食部(食べられる部分)100gあたりの数値

 
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