キウイの栄養や効能・カロリー

キウイの栄養と効能

キウイの栄養キウイは、疲れた肌と心を癒やす手軽さが魅力の美容系フルーツであり、女性にうれしい健康効果が期待できます。
実が固いものは、常温で保存してやわらかくしてから食べるとよく、リンゴといっしょに置いておくと早く熟します。

キウイに含まれている栄養素には、主に以下のようなものがあります。

ビタミンC

ビタミンCの含有量は果物の中でトップクラスであり、キウイ1個で1日の約70%ものビタミンCを摂ることができます。
免疫力を高めて風邪を予防するほか、老化防止・ストレス対策・コラーゲンの生成を助けて美肌をつくるなどの効果が期待できます。

また、ストレスによるイライラをしずめ、精神を安定させる効果などもあります。
ビタミンCは熱に弱いですが、キウイは生食できるのでしっかり吸収することができます。

ビタミンE

ビタミンEが豊富に含まれていて、血流を促すほか、抗酸化作用によるアンチエイジングなどに有効です。
ビタミンCとビタミンEが豊富に含まれているので、がんの予防や感染症の予防などに対する効果が期待できます。

ブドウ糖・クエン酸・リンゴ酸

体内に素早く吸収されてエネルギーに変わる糖分のブドウ糖や、疲労物質の乳酸を抑えるクエン酸リンゴ酸が豊富に含まれています。
これらの相乗効果により、疲労回復に対して抜群の効果を発揮します。

アクチジニン

キウイを食べると、口の中や舌にピリッとするような刺激を感じることがあると思いますが、これは、たんぱく質分解酵素のアクチジニンになります。
アクチジニンは、肉や魚を消化しやすくし、胃腸機能をサポートしますので、胃もたれしやすい人におススメです。

その他

果肉の部分にはクロロフィルが含まれていて、貧血の予防やコレステロール値の低下に効果的とされています。
食物繊維のペクチンが含まれていて、便秘改善や腸内環境の改善・血糖値の上昇・糖尿病の予防に対する効果が期待できます。

塩分の排泄をうながすことで、高血圧の予防・改善の効果が期待できるカリウムが含まれています。
歯や骨を丈夫にし、骨粗しょう症の予防に対しての効果が期待できるカルシウムが含まれています。

キウイの主な効能

老化抑制・美肌効果・高血圧の予防、改善・疲労回復

キウイの主な栄養成分

ビタミンC・ビタミンE・ブドウ糖・クエン酸・リンゴ酸・食物繊維・カリウム・カルシウム・アクチジニン

キウイの栄養を強化する食べ合わせ

キウイ+柿

キウイと柿に含まれているビタミンCがコラーゲンの形成を助け、さらび柿のβ-カロテンが皮膚を健康に保つので、美肌作りに最適な組み合わせになります。

キウイ+豚肉

豚肉に含まれているたんぱく質をキウイが効率よく分解するので、疲労回復に対する効果がアップします。

キウイのカロリー(kcal)と食品成分

エネルギー(カロリー)

廃棄率

水分

ナトリウム

53kcal

15%

84.7g

2mg

カリウム

カルシウム

マグネシウム

リン

290mg

33mg

13mg

32mg

亜鉛

マンガン

0.3mg

0.1mg

0.11mg

0.11mg

ヨウ素

セレン

モリブデン

ビタミンE

0

1μg

微量

1.3mg

ビタミンB1

ビタミンB2

ナイアシン

ビタミンB6

0.01mg

0.02mg

0.3mg

0.12mg

葉酸

パントテン酸

ビオチン

ビタミンC

36μg

0.29mg

1.4μg

69mg

※ 可食部(食べられる部分)100gあたりの数値
 
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