みかんの栄養や効能・カロリー

みかんの栄養と効能

ミカンの栄養みかんは、ビタミンA・ビタミンC・カリウム・葉酸・食物繊維・カロテノイドなどが豊富に含まれている果物になります。

ビタミンC

風邪をひきやすくなる冬は、免疫力を向上させる食べ物がいいのですが、みかんはビタミンCを豊富に含んでいて免疫力を高めてくれますので、冬にピッタリの果物になります。

ビタミンCの含有量はイチゴの半分くらいですが、洗う必要がないためほとんど損失がありません。
効率よく摂取することができますので、食事で摂りきれないビタミンCはみかんで補給するとよく、3個食べれば1日の摂取目標量をクリアすることができます。

さらに、ビタミンCには、新陳代謝を活発にして美肌をつくる効果もあります。

ヘスペリジン・ビタミンP

皮の白い部分にはポリフェノールの一種であるヘスペリジンやビタミンPが含まれています。
ヘスペリジンは、毛細血管を強化し血流を促すので、冷えの改善に有効とされています。

また、毛細血管を丈夫にし、コレステロールの低下や抗アレルギー作用も期待できます。
ビタミンPは、毛細血管を強くして動脈硬化の予防に働き、ビタミンCと協同して血管の老化や出血を予防します。

その他

みかんのオレンジ色の色素であるβ-クリプトキサンチンが含まれていて、抗酸化力が高く、強力な発がん抑制効果があるとされています。
みかんの酸味であるクエン酸には、疲労を回復する効果があります。

袋には食物繊維のペクチンが含まれていますが、便秘の予防と血液中のコレステロール値を下げるのに効果的であり、糖尿病を予防する働きが期待できます
糖代謝に不可欠なビタミンB1も豊富に含まれているので、ご飯や甘いものが好きな人は積極的に補給するといいです。

みかんの主な効能

がん予防・風邪や感染症の予防・動脈硬化の予防・抗ストレス作用・疲労回復・高血圧の予防

みかんの主な栄養成分

ビタミンA・ビタミンB1・ビタミンC・ビタミンP・カリウム・葉酸・食物繊維・カロテノイド・β-クリプトキサンチン・クエン酸・ヘスペリジン・ペクチン

みかんの栄養を強化する食べ合わせ

みかん+ヨーグルト

みかんに含まれているビタミンCと、ヨーグルトに含まれているカルシウムをいっしょに摂ることによって、ストレスの緩和に対する効果が期待できます。

みかんのカロリー(kcal)と食品成分

エネルギー(カロリー)

廃棄率

水分

ナトリウム

45kcal

20%

87.2g

1mg

カリウム

カルシウム

マグネシウム

リン

130mg

17mg

11mg

12mg

亜鉛

マンガン

0.1mg

0.1mg

0.05mg

0.08mg

ヨウ素

セレン

モリブデン

ビタミンE

0

0

微量

0.4mg

ビタミンB1

ビタミンB2

ナイアシン

ビタミンB6

0.07mg

0.04mg

0.2mg

0.07mg

葉酸

パントテン酸

ビオチン

ビタミンC

24μg

0.21mg

35mg

※ 可食部(食べられる部分)100gあたりの数値

 
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