穴子(アナゴ)の栄養や効能・カロリー

アナゴの栄養

アナゴの栄養アナゴは、ウナギと同様に脂肪分が多く、ビタミンAやビタミンE・DHA・EPA・カリウムなどが豊富に含まれている栄養豊富な魚になります。

ビタミンAは、他の魚の100倍近く含まれていて、アナゴを100g摂ると1日の成人の所要量の80~90%に相当します。
ビタミンAには、皮膚や粘膜の抵抗力を高め、風邪を予防するはたらきがあります。
また、視力調整機能があり、暗闇でも目を見えやすくしたり、目の粘膜を守るなどの作用があるので、目の健康を保ちます。
眼精疲労やドライアイの予防や改善にも効果大であり、免疫力を高めるのでがんにも有効とされています。

骨ごと食べることができる小魚ほどではないですが、骨や歯を丈夫にするカルシウムを含んでいます。
また、カルシウムの吸収を促すビタミンDが豊富に含まれています。

ビタミンEは、レバーの約6倍もの量が含まれていて、抗酸化作用があり、体内の酸化をおさえ、動脈硬化の予防や老化防止に対する効果が期待できます。
ビタミンAと協力して、ウイルスや細菌・がんなどに有効とされ、老化防止に対する効果も期待できます。
アナゴに含まれているビタミンAやビタミンEは、油を使って調理すると吸収率が高まりますので、天ぷらなどにするといいです。

脂肪が多いのにあっさりとした食感なのは、脂質に含まれるオレイン酸のおかげになります。
この他、血圧を下げる作用のあるカリウムや、脳のはたらきを活性化し、コレステロール値を下げる作用のある不飽和脂肪酸のDHAやEPAが含まれています。

アナゴの主な効能

高血圧の予防、改善・動脈硬化の予防・美肌効果・老化防止

アナゴの主な栄養成分

ビタミンA・ビタミンD・ビタミンE・DHA・EPA・カリウム・オレイン酸・カルシウム

アナゴのカロリー(kcal)と食品成分

エネルギー(カロリー)

廃棄率

水分

ナトリウム

161kcal

35%

72.2g

150mg

カリウム

カルシウム

マグネシウム

リン

370mg

75mg

23mg

210mg

亜鉛

マンガン

0.8mg

0.7mg

0.04mg

0.20mg

ヨウ素

セレン

モリブデン

ビタミンE

15μg

39μg

0

2.3mg

ビタミンB1

ビタミンB2

ナイアシン

ビタミンB6

0.05mg

0.14mg

3.2mg

0.10mg

葉酸

パントテン酸

ビオチン

ビタミンC

9μg

0.86mg

3.3μg

2mg

※ 可食部(食べられる部分)100gあたりの数値

 
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