トマトの種類と特徴

トマトの種類

桃太郎
大玉タイプとして主流の品種であり、生食用の代表格になります。
果肉がしっかりしていて甘味と酸味のバランスがよく、完熟しても果実がしっかりしているのが特徴です。
ファースト
冬から春に出まわる大玉ピンク系のトマトであり、果先がとがっているのが特徴です。
完熟品種が普及する以前は多く流通していました。
タネのまわりにあるゼリー質が少なく、果肉がかためで甘みが強いです。
こくみラウンド
桃太郎よりもひとまわり小さい丸型のトマトです。
しっかりとした果肉は、生食・調理用のどちらにも向いています。
にたきこま
プラム型の加熱調理向きの品種です。
煮くずれしにくく、とろみが強くて色や味も濃厚になります。
イタリアン
サンマルツァーノに代表される調理用トマトです。
うまみ成分を多く含み、果肉が厚くゼリー分が少ないです。
アイコ
果肉が厚く、甘味の強いプラム型ミニトマトです。
リコピンがミニトマトの2倍ちかくあり、加熱調理に向いています。
ミニ(プチ)トマト
ひと口サイズのトマトでありお弁当で人気が高く、黄色やオレンジ色のものもあります。
さらに小型のチェリートマトやマイクロトマトなどもあります。
甘みが強く、栄養価も高いです。
アメーラルビンズ
栄養成分豊富な、だ円形の高濃度トマトです。
特別な栽培法で育てられていて、小さなままで成熟します。
シシリアンルージュ
トマトの本場である、イタリアのシシリア島生まれの食材用トマトです。
濃厚な味であり、ピンク系トマトの3倍ものグルタミン酸を含みます。
サンマルツァーノ
赤色系トマトの代表格であり、トマトの水煮缶などに使われています。
甘みが少なく、酸味が強くて、加熱するとうまみが引き出され美味しいです。
ピッコラルージュ
糖度10前後のミニトマトであり、濃厚な甘味とコクがあるので生食が美味しいです。
ピッコラカナリア
黄色のミニトマトであり、高い糖度とカロテンを含むのが特徴です。
グリーン
フリッタやサルサソース向けに近年注目されている緑色の品種です。
完熟しても赤くならず、リコピンも含まないです。
ブラック
アントシアニンを含む黒皮品種であり、酸味が少なく味にクセがないです。
生食・調理用のどちらにも向いています。
マイクロミニ
原種トマトに近い改良品種であり、そのままソースなどに使うことができます。
フルーツトマト
水や肥料を制限して栽培された糖度の高いトマトのことですが、フルーツに近い風味があり品種改良が進んでいます。
実の先から放射線状に広がるスターマークは、フルーツトマトに見られる特徴的なラインです。
甘味と酸味のバランスを考えると甘すぎてもダメであり、糖度7程度が理想になります。
フルーツルビー
フルーツのような甘さの中玉トマトであり、果先が少しとがったハート形が特徴で生食向きです。
フルーツゴールド
オレンジ色の中玉トマトであり、酸味が少なく高糖度で甘さが際立っています。
フルーツイエロー
黄色いミニトマトであり、小粒で酸味が少なく高糖度で皮がやわらかいのが特徴です。
口に皮が残らず、子供にも大人気の品種になります。
夢トマト
徳島県のフルーツトマトのブランドであり、糖度は8以上でトマトの中でもきわめて高いです。
シンディスイート
バランスのいい甘味と酸味を持つ濃厚な味の中玉種です。
比較的日持ちするので、さまざまな用途に使うことができます。

 
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