里芋(さといも)のカロリーと糖質!栄養や効果なども紹介

サトイモの栄養

里芋のカロリー(kcal)と糖質

食べ物のカロリー
里芋のカロリーは、生の場合だと58kcal・水煮は59kcal・冷凍は72kcalで、糖質は10.8g。(※ 可食部100gあたり)

里芋1個(45g)のカロリーは26kcalになります。

 
他の根菜類のカロリーや糖質は、以下のようになっています。

  • ジャガイモ・・・76kcal・16.3g
  • サツマイモ・・・134kcal・29.7g
  • ヤマイモ・・・108kcal・21.2g
  • レンコン・・・66kcal・13.5g
  • ゴボウ・・・65kcal・9.7g

     
他の根菜類と比べると、カロリーや糖質は低いです。

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里芋の栄養と効能

サトイモ
里芋の主成分はでんぷんですが、たんぱく質やビタミンB群・ビタミンC・食物繊維なども含まれています。

里芋に含まれている栄養素には主に以下のようなものがあります。

ガラクタン

里芋には、独特のぬめりがありますが、それはガラクタンという成分によるもの。

ガラクタンは、免疫力を高める作用があります。

血圧やコレステロール値の上昇を抑えたり、がんの増殖を抑える働きがあるとされています。

たんぱく質の吸収を高める効果もあるので、スタミナアップも期待できます。

食物繊維

消化を助ける成分である食物繊維が豊富に含まれているので、胃にやさしいです。

食物繊維は、コレステロールを排出する働きがあり、便秘や脂質代謝の改善につながります。

里芋に含まれている食物繊維は、粘着性が高く、胃腸内での移動が遅いです。

満腹感が持続するので、食べすぎを防ぐ効果があります。

ヒアルロン酸

里芋のネバネバには、肌の潤いを保ってくれるヒアルロン酸が豊富に含まれています。

ヒアルロン酸は、高級美容液などにも入っている成分で、細胞の中の水分を保つ保水力を持っています。

化粧水などにもよく使われていますし、直接顔に注射をして、肌の潤いを保つ効果も期待できます。

カリウム

カリウムが、いも類の中で最も多く含まれています。

体内の余分なナトリウムを排出し、高血圧を予防する効果が期待できます。

その他

抗酸化作用があるビタミンEが含まれているので、老化の抑制や血行改善に対しての効果が期待できます。

糖質をエネルギーに変えるときに必要な、ビタミンB1が豊富に含まれています。

里芋の主な効能

肥満予防・便秘の予防、改善・肌荒れ予防・胃潰瘍予防・免疫力強化・高血圧の予防、改善・糖尿病予防

里芋の主な栄養成分

ビタミンC・ビタミンE・食物繊維・カリウム・ムチン・ガラクタン

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里芋の栄養を強化する食べ合わせ

里芋+豚肉

豚肉 ロース
里芋に含まれている食物繊維は、コレステロールや腸内の老廃物の排出を促します。

豚肉に含まれるたんぱく質は、血管をしなやかにします。

いっしょに摂取すると、動脈硬化の予防に対する効果が期待できます。

里芋+ごぼう・こんにゃく

里芋と同様、食物繊維を多く含むごぼうやこんにゃくを合わせると、高血圧やがんの予防効果を高めることができます。

里芋+イカ

里芋に含まれている食物繊維と、イカに含まれているタウリンが、胆汁酸の分泌を促進します。

胆汁酸の原料となるコレステロールを減らすのに役立つので、美肌効果が期待できます。

里芋+鶏むね肉

里芋に含まれているカリウムや、鶏むね肉のたんぱく質には、血圧を下げる作用が期待できます。

合わせて摂ることで、高血圧の予防やむくみ解消に対する効果がアップします。

合わせてどうぞ

里芋の特徴などに関する記事です。

 

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