紫蘇(しそ)のカロリー一覧と糖質!栄養や効果なども紹介

シソ
しそは、下処理がいらず、どんな素材とも合うため、さまざまな料理に手軽に使われています。

香りがいいので、冷奴・そば・そうめんなどの薬味や刺身・あらいのツマなどによく使われています。

薬味に使う場合はせん切りにするとよく、せん切りにした後は、水にさらしてアクをぬくと色鮮やかに使うことができます。

 
また、香りによって魚の臭みを抑えるだけでなく、強い防腐作用も期待できます。

調理前にしばらく水にさらすと、パリッとして見た目が美味しそうになります。

 
今回は、そんなしそのカロリー一覧と糖質・栄養や効果について紹介したいと思います。

青じそ(大葉)のカロリーと糖質

食べ物のカロリー
【カロリー】37kcal・可食部100g当たり

【糖質】0.2g

柿の種(梅しそ)のカロリーと栄養成分

【カロリー】463kcal・100g当たり

【栄養成分表示】
たんぱく質:13.2 g 脂質:16.7 g 炭水化物:64.9 g 食塩相当量:2.08 g

しそ海苔納豆(おかめ納豆)のカロリーと栄養成分

【カロリー】91kcal・1パック(46g)当たり

【栄養成分表示】
たんぱく質 :6.8g 脂質:3.7g 炭水化物:7.6g 食塩相当量:0.6g

しそ餃子(紀文)のカロリーと栄養成分

【カロリー】319kcal・1包装

【栄養成分表示】
たんぱく質 :16.4g 脂質:7.5g 炭水化物:46.4g 食塩相当量:3.2g

しそ入り厚焼き笹かま(紀文)のカロリーと栄養成分

【カロリー】115kcal・1食

【栄養成分表示】
たんぱく質:14.3g 脂質:0.4g 炭水化物:13.5g ナトリウム:2500mg

ささみ揚げ(梅しそ・セブンイレブン)のカロリーと栄養成分

【カロリー】140kcal・1個

【栄養成分表示】
たんぱく質:10.2g 脂質:5.6g 炭水化物:12.3g(糖質:11.8g・食物繊維:0.5g) 食塩相当量:1.1g

ノンオイル青じそ(キューピー)のカロリーと栄養成分

【カロリー】8kcal・大さじ約1杯(15g)当たり

【栄養成分表示】
たんぱく質:0.5g 脂質:0.0g 炭水化物:1.2g 食塩相当量:0.8g

ゆかり(三島食品)のカロリーと栄養成分

【カロリー】2kcal・1g当たり

【栄養成分表示】
たんぱく質 :0.09g 脂質:0.02g 炭水化物:0.36g 食塩相当量:0.48g

しそ昆布(フジッコ)のカロリーと栄養成分

【カロリー】175kcal・100g当たり

【栄養成分表示】
たんぱく質 :5.6g 脂質:0g 炭水化物:40.6g 食塩相当量:7.8g

しその天ぷらのカロリーと糖質

【カロリー】57kcal・1g

【糖質】1.7g

しそおにぎりのカロリー

【カロリー】187kcal・1個

梅しそパスタのカロリー

【カロリー】522kcal・1人分

しそかつおにんにく(片山食品)のカロリー

【カロリー】86kcal・90g

しそかつおふりかけ(三島食品)のカロリー

【カロリー】7kcal・1食

しそおろしハンバーグ(ビッグボーイ)のカロリー

【カロリー】602kcal・1食

しそ巻き(味噌)のカロリー

【カロリー】20kcal・1食

若鶏ささみの梅しそ竜田揚げ(冷凍・テーブルマーク)のカロリー

【カロリー】41kcal・1個

しそつくね串(ローソン)のカロリー

【カロリー】52kcal・1食

しそジュースのカロリー

【カロリー】43kcal・1杯

しそと他の野菜のカロリー比較

比較
他の野菜のカロリーは、以下のようになっています。

小松菜

白菜

春菊

三つ葉

14kcal

14kcal

22kcal

76kcal

ピーマン

レタス

パプリカ

セロリ

22kcal

12kcal

30kcal

15kcal

ネギ

クレソン

空芯菜

モロヘイヤ

34kcal

10kcal

17kcal

38kcal

もやし

ししとう

トマト

ニラ

14kcal

27kcal

19kcal

21kcal

しそは37kcalなので、比較すると、カロリーは平均よりも高くなっています。

しその栄養と効果

シソの栄養
しそは、小さいながらも栄養価が高い野菜であり、平安時代から栽培されていました。

しそに含まれている栄養素には、主に以下のようなものがあります。

β-カロテン

β-カロテンの含有量は、野菜の中でトップクラスで、ブロッコリーの10倍以上も含まれています。

細胞の老化を防いで、美肌作りやアンチエイジングに役立ちます。

 
β-カロテンは、油との調理で吸収率が高まります。

天ぷらや揚げ物などにすると、栄養をより多く摂取することができます。

ペリルアルデヒド

しそ独特の香り成分であるペリルアルデヒドが含まれています。

抗酸化作用があり、胃の消化酵素の分泌を促して食欲を増進する効果が期待できます。

 
また、強い殺菌作用・防腐作用があります。

刺身のつまに使用されているのは、このペリルアルデヒドの効果があるからです。

 
ペリルアルデヒドは刻むことで香りが引き立ち、薬効もアップするので、できるだけ細かく刻んで食べましょう。

アントシアニン

赤じそには、赤色色素のアントシアニンが含まれています。

抗酸化作用によるがんの抑制効果や、老化予防に対する働きが注目されています。

最近では、実から採れる油に強い抗酸化作用が認められていて、アレルギー症状の改善作用に期待が集まっています。

α-リノレン酸

α-リノレン酸が含まれていて、がんやアレルギーなどの予防に有効とされています。

α-リノレン酸は体内でDHAやEPAに変わり、血液をサラサラにしてくれます。

動脈硬化や心臓病・脳血管障害などを予防する効果が期待できます。

ロズマリン酸

シソ科の植物に含まれている、ポリフェノールの一種であるロズマリン酸が含まれていて、抗アレルギー効果が期待できます。

また、体内の炎症反応を抑える力があります。

アトピー性皮膚炎や花粉症・金属アレルギーなどの症状を緩和してくれます。

その他

ビタミンAやビタミンB2が豊富に含まれていて、皮膚や粘膜を保護し、免疫力をアップさせる効果が期待できます。

ルテリオンという色素成分が含まれていて、抗アレルギー・抗炎症作用があります。

この他、ビタミンCやカルシウム・鉄などのミネラルを豊富に含んでいます。

しその主な効果

がん予防・血行促進・肥満防止・抗アレルギー作用・抗酸化作用・精神安定・安眠作用

しその主な栄養成分

β-カロテン・ペリルアルデヒド・ビタミンA・ビタミンB2・ビタミンC・α-リノレン酸・アントシアニン・カルシウム・鉄

 
【しその特徴などはコチラ】
▶▶▶紫蘇(しそ)の特徴とは?種類や旬・産地なども紹介

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