かぶのカロリーと糖質!栄養や効果なども紹介

カブの栄養

かぶのカロリー(kcal)と糖質

食べ物のカロリー
かぶのカロリーは20kcal・糖質は3.1g。(※ 可食部100gあたり)

かぶ1個(70g)のカロリーは15kcalになります。

カロリーは低いので、ダイエットに向いている食材といえます。

 
他の野菜類のカロリーや糖質は、以下のようになっています。

  • レンコン・・・66kcal・13.5g
  • ゴボウ・・・65kcal・9.7g
  • ニンジン・・・39kcal・6.5g
  • ダイコン・・・25kcal・2.6g
  • たけのこ・・・26kcal・1.5g

  
他の野菜類と比べると、カロリーや糖質は低くなっています。

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かぶの栄養と効果

カブ
かぶは、葉の部分や根の白い部分に、それぞれ栄養効果があります。

葉の部分の栄養

葉の部分には、β-カロテンやビタミンC・ビタミンE・カリウム・カルシウム・鉄・葉酸・食物繊維などが含まれています。

がんをはじめとする生活習慣病の予防や、骨粗しょう症の予防・貧血や便秘の改善など、幅広い効果が期待できます。

β-カロテンは油との相性がいいので、油を使った炒めものやきんぴらなどにして、無駄なく食べるといいです。

根の部分の栄養

根の部分は、ほとんどが水分ですが、カリウムやビタミンC・食物繊維のほか、消化酵素のジアスターゼが含まれています。

 
カリウムには、体内の余分な塩分を排出し、血圧の上昇を抑える働きがあります。

ビタミンCは、免疫力を高めて風邪などを予防するほか、細胞の老化を防いだり、きれいな肌をつくったりするのに役立ちます。

ジアスターゼは、消化を助け、胃をすっきりしてくれる効果が期待できます。

かぶは、加熱すると、ビタミンCや消化酵素であるジアスターゼの働きが弱まるので、生で食べるのがおすすめになります。
 
その他の栄養素には、以下のようなものがあります。

リゾチーム

市販されている風邪薬などにも使用されているリゾチームという酵素が含まれています。

リゾチームは、風邪をひいたときなどに食べると免疫力がアップし、炎症などを抑えてくれる効果があるとされています。

 
リゾチームは、加熱すると効力が弱まるので、生で食べたほうがいいです。

生の状態ですりおろすことで、食べ物の細胞壁が壊れるので、より吸収しやすくなります。

 
また、根元に近いほうがより多く含まれています。

根元に近い部分をすりおろすと、効率よく摂取することができます。

その他

この他、葉と根の両方には、辛み成分であるグルコシアネートが含まれていて、抗がん作用の効果が期待できます。

かぶの主な効果

胃もたれ解消・胸やけ予防・消化促進・がん予防・骨粗しょう症の予防・高血圧の予防・便秘の予防、改善・老化防止

かぶの主な栄養成分

β-カロテン・ビタミンC・ビタミンE・カリウム・カルシウム・鉄・食物繊維・ジアスターゼ・アミラーゼ・グルコシアネート

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かぶの栄養を強化する食べ合わせ

かぶ+ニンジン

ニンジンの栄養
かぶの葉には、豊富なビタミンCが含まれていて、ニンジンにはβ-カロテンが含まれています。

この2つには抗酸化作用がありますが、いっしょに摂ると、老化予防に対しての効果がアップします。

かぶ+タマゴ

かぶの葉には、葉酸が豊富に含まれています。

タマゴに豊富に含まれているコリンといっしょに摂取すると、おなかの赤ちゃんの脳や神経の健やかな成長を促す効果が期待できます。

かぶ+豚肉

かぶに含まれているビタミンCと、豚肉に含まれているたんぱく質をいっしょに摂ると、しなやかな血管をつくることができます。

動脈硬化の予防に対する効果が期待できます。

かぶ+しめじ

かぶの葉には豊富なカルシウムが含まれていて、それをしめじのビタミンDが効率よく摂取する手助けをしてくれます。

骨粗しょう症を予防する効果が期待できます。

かぶ+ナス

かぶに含まれている食物繊維が、カブの根の消化酵素や葉の食物繊維と共に、胃腸の調子をよくしてくれます。

合わせてどうぞ

かぶの特徴などに関する記事です。

 

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