春菊(シュンギク)のカロリーと糖質!栄養や効果なども紹介

シュンギクの栄養

春菊のカロリー(kcal)と糖質

食べ物のカロリー
春菊のカロリーですが、生の場合は22kcal・ゆでた場合は27kcalであり、糖質は0.7g。(※ 可食部100gあたり)

春菊1束(200g)のカロリーは44kcal・1茎(15g)のカロリーは3kcalになります。

カロリーは低いので、ダイエットに向いている食材といえます。

 
他の野菜類のカロリーや糖質は、以下のようになっています。

  • アスパラガス・・・22kcal・2.1g
  • ミズナ・・・23kcal・1.8g
  • クレソン・・・10kcal・0.0g
  • ニラ・・・21kcal・1.3g
  • パセリ・・・40kcal・2.0g

   
他の野菜類と比べるとカロリーは同じくらいで、糖質は低くなっています。 

春菊の栄養と効果

シュンギク
春菊は、β-カロテンやビタミン類・カリウム・食物繊維などが含まれている栄養豊富な野菜。

これらの栄養素によって、さまざまな健康効果を得ることができます。

春菊に含まれている栄養素の種類と効果は、以下のようになります。

β-カロテン

春菊は、食べる風邪薬と呼ばれているほど、β-カロテンが豊富に含まれています。

皮膚や粘膜を保護して免疫力を高め、抵抗力をつけて風邪などの感染症を予防するとされています。

春菊が美味しい冬場に、鍋物などでたっぷり食べるのは、風邪やインフルエンザの予防に大変効果的だといえます。

 
また、β-カロテンは、油に溶けると吸収率がアップします。

ごま和えやピーナッツ和えにしたり、ごま油でナムル風にするのがおすすめです。

ビタミンB1・ビタミンC・ビタミンE

ビタミンB1には、糖質からエネルギーを作り出す働きがあります。

神経を正常を保つ作用や疲労回復に対しての効果が期待できます。

 
ビタミンCは、活性酸素を除去してメラニン色素を減らす美肌効果のほか、ストレスに対するホルモンの合成・がん予防などに効果があるとされています。

ビタミンEは、動脈硬化やがんの予防効果が期待できます。

カリウム・食物繊維

カリウムが豊富に含まれていて、血圧をコントロールする作用があります。

体内の余分なナトリウムを排出するので、高血圧の予防に対して有効とされています。

 
食物繊維が豊富に含まれていて、便通を整え、吹き出物や肌荒れを防ぐ効果が期待できます。

クロロフィル色素・ベンズアルデヒド・アルファピネン

濃い緑色の色素に含まれるクロロフィル色素は、有害物質を排出し、血中コレステロールを下げる・貧血の予防、改善・炎症をしずめるといった働きがあるとされています。

独特の香りは、ベンズアルデヒドやアルファピネンによるものであり、食欲増進や胃もたれの解消・消化促進などの効果が期待できます。

その他

豊富に含まれているは、貧血を予防・改善する効果が期待できます。

カルシウムやビタミンKは、骨の健康維持に役立ちます。

免疫細胞が抗体を作る時に欠かせない葉酸が含まれています。

春菊の主な効果

血行促進・骨粗しょう症予防・肌荒れ防止・神経失調予防・がん予防・老化抑制・貧血の予防、改善

春菊の主な栄養成分

β-カロテン・ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンC・ビタミンE・カリウム・カルシウム・鉄・食物繊維・葉酸・クロロフィル色素・ベンズアルデヒド・アルファピネン

春菊の栄養を強化する食べ合わせ

春菊+やまいも

やまいも
春菊に含まれる香り成分(ベンズアルデヒド・アルファピネン)には消化促進作用があります。

また、やまいもに含まれるムチンやアミラーゼにも胃腸の働きを整える作用があります。

いっしょに摂取すると、消化促進効果がよりアップします。

春菊+アーモンド

春菊とアーモンドには、どちらも血行をよくするビタミンEが豊富に含まれています。

いっしょに摂取することで、血行や肩こりの改善などの効果が期待できます。

春菊+ショウガ

春菊とショウガを同時に摂ると、春菊に少ないビタミンCを補うことができます。

β-カロテンやビタミンEの抗酸化力がパワーアップするので、風邪対策やウイルスの感染予防に効果的です。

春菊+ニンジン

春菊と同様、β-カロテンが豊富なニンジンといっしょに食べることで、免疫力の活性効果がいっそうアップします。

合わせてどうぞ

春菊の特徴などに関する記事です。

 

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