生姜(しょうが)のカロリーと糖質!栄養や効果なども紹介

ショウガ

生姜のカロリー(kcal)と糖質

食べ物のカロリー
生姜のカロリーは30kcal・糖質は3.5g。(※ 可食部100gあたり)

薄切り(1枚・2g)は1kcal・みじん切り(小さじ1・4g)は1kcal・すりおろし(小さじ1・6g)は2kcal・おろし汁(小さじ1・5g)は1kcalとなっています。

また、酢漬は19kcalで、甘酢漬は51kcalほどになります。

カロリーは低いので、ダイエットに向いている食材といえます。

 
他の野菜類のカロリーや糖質は、以下のようになっています。

  • とうもろこし・・・92kcal・13.8g
  • カボチャ・・・134kcal・29.7g
  • ゴボウ・・・65kcal・9.7g
  • ヤマイモ・・・108kcal・21.2g
  • レンコン・・・66kcal・13.5g

   
他の野菜類と比べると、カロリーや糖質は低くなっています。

生姜(しょうが)の栄養と効果

ショウガ
生姜は、200種類以上ともいわれるほど、多くの香り成分を含んでいます。

食欲増進や疲労回復・高血圧予防・健胃・解毒など、さまざまな効果が期待できる野菜になります。

生姜に含まれている栄養素には、主に以下のようなものがあります。

ジンゲロール・ショウガオール

生姜の強い辛味はジンゲロールとショウガオール。

いずれも、血管を広げて血行を促進する働きがあり、体を暖める作用があるので、冷え性の予防・改善につながります。

血行の改善は、代謝を活発にしてエネルギーの消費量を増やしたり、免疫力を高めたりする効果にもつながります。

また、ジンゲロールとショウガオールなどの辛み成分は、血液をサラサラにする・血中コレステロールを減らす・血圧を下げる・胃がんを抑制するなどの効果もあるとされています。

 
この他、ジンゲロールには、殺菌・解毒作用や抗酸化作用があるので、風邪の予防やアンチエイジング効果が期待できます。

ショウガオールは、抗酸化作用が高く、抗がん性があるといわれているほか、食欲増進やダイエットをサポートする効果なども期待できます。

加熱すると増えるため、煮物などにするのが有効な調理法になります。

ジンギベレン・シトロネラール

香り成分のジンギベレンやシトロネラールには、胃腸の機能を高める作用があるとされていて、漢方では下痢止めや解毒剤として使われています。

また、独特の香りが胃液の分泌を促すため、食欲増進効果が期待できます。

血行を良くするので、疲労回復や冷え性にも効果があるとされています。

ジンギベレンは解毒作用が高いので、健胃作用や風邪の初期症状を緩和する働きが期待できるとされています。

 
辛味や香り成分は、細かく刻むか、すりおろすと、その特性や薬効を活かすことができます。

生の場合は皮ごとおろして使うとよく、炒めものや煮物の臭み消し・香り付けにする場合は、細かく刻んで使うといいです。

生姜の主な効果

健胃・解毒作用・風邪や感染症の予防・食欲増進・冷え性改善・がん予防・疲労回復・高血圧予防

生姜の主な栄養成分

カリウム・マンガン・ビタミンB群・ビタミンC・ジンゲロール・ショウガオール・ジンギベレン・シトロネラール

生姜の栄養を強化する食べ合わせ

生姜+サバ

サバの栄養
生姜に含まれている香り成分と、サバに含まれているDHAやEPAには血中の脂質を下げる作用があるので、血行を改善する効果が期待できます。

生姜+ワカメ

生姜に含まれているカリウムと、ワカメに含まれているアルギン酸にはどちらも血圧を下げる効果があるので、高血圧の予防に対する効果が期待できます。

生姜+しそ

生姜に含まれているジンゲロンと、しそに含まれているβ-カロテンやビタミンCにより血行が促進されるので、冷え性の改善効果に期待ができます。

生姜+玉ねぎ

硫化アリルを含む玉ねぎといっしょに食べると、生姜に含まれているビタミンB1の効力が高まり、食欲増進効果がアップするとされています。

生姜+豚肉

生姜に含まれているカリウムが血圧を下げ、豚肉に含まれているたんぱく質が血管をしなやかにするので、動脈硬化の予防に期待ができます。

生姜と豚肉の料理に生姜焼きがありますが、これは理にかなった組み合わせといえます。

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生姜の特徴などに関する記事です。

 

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