鰹(カツオ)のカロリーと糖質!栄養や効果なども紹介

カツオ

カツオのカロリー(kcal)と糖質

食べ物のカロリー
カツオのカロリーですが、春獲りの場合は114kcal・秋獲りの場合は165kcalであり、糖質は0.2g。(※ 可食部100gあたり)

カロリーは高いので、ダイエットには向いていない食材といえます。

他の魚介類のカロリーや糖質は、以下のようになっています。

  • ブリ・・・257kcal・0.3g
  • タイ・・・177kcal・0.1g
  • タチウオ・・・266kcal・0.0g
  • スズキ・・・123kcal・0.0g
  • サワラ・・・177kcal・0.1g

      
他の魚介類と比べるとカロリーは低く、糖質は同じくらいになっています。

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カツオの栄養と効果

カツオ 写真
カツオは、生活習慣病が気になる中高年が摂りたい栄養素がたっぷりと含まれた魚になります。

カツオに含まれている栄養素には、主に以下のようなものがあります。

たんぱく質

たんぱく質は、体の細胞をつくるために不可欠の栄養素。

カツオは、栄養分の約25%がたんぱく質であり、良質のたんぱく源としておすすめです。

また、たんぱく質には、うま味のもとになるイノシン酸が豊富に含まれているので、カツオはとても美味しくなっています。

DHA・EPA

脳細胞の活性化やコレステロールの低下に効果があるとされているDHAや、動脈硬化や高血圧を防ぐ作用があるとされているEPAが含まれています。

EPAは、皮の下に含まれているので、皮の部分はできるだけ食べたほうがいいです。

 
DHAやEPAは、空気に触れると酸化します。

サクの状態で購入した場合は、食べる直前に切りましょう。

ビタミンD

ビタミンDが豊富に含まれていて、100gで1日の目標摂取量を補給することが可能。

ビタミンDはカルシウムの吸収を促進するので、骨粗しょう症の予防に対しての効果が期待できます。

その他

鉄とビタミンB12が含まれているので、貧血の予防や改善に対する効果が期待できます。

肝臓のアルコール分解を助ける作用があるナイアシンが含まれているので、二日酔いを予防する効果が期待できます。

カツオの皮の下には、アミノ酸のリジンが豊富に含まれています。

この他、銅・亜鉛・マグネシウムなどのミネラルが豊富に含まれています。

カツオの主な効果

コレステロールの上昇抑制・皮膚、粘膜の保護・高血圧の予防、改善・骨粗しょう症予防

カツオの主な栄養成分

イノシン酸・DHA・EPA・鉄・ナイアシン・ビタミンB1・ビタミンB6・ビタミンB12・ビタミンD・カルシウム・銅・亜鉛・マグネシウム

カツオの栄養を強化する食べ合わせ

カツオ+だいこん

ダイコン
頭皮を健康に保つナイアシンが豊富に含まれているカツオと、抗酸化作用があるビタミンCを豊富に含んでいるだいこんをいっしょに摂取すると、肌を美しく保つ効果が期待できます。

カツオ+にんにく

カツオには、疲労物質の乳酸をためにくくするビタミンB1が含まれています。

にんにくの硫化アリルがその吸収を促すので、疲労回復に対する効果が期待できます。

カツオのたたきやステーキなどに使うといいです。

合わせてどうぞ

カツオの特徴などに関する記事です。

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