筍(たけのこ)のカロリーと糖質!栄養や効果なども紹介

タケノコの栄養

たけのこのカロリー(kcal・1本)と糖質

食べ物のカロリー
たけのこ(水煮)のカロリーは30kcal、糖質は2.3g。(※ 可食部100gあたり)

また、たけのこ1本(500g)のカロリーは130kcalになります。

カロリーは低いので、ダイエットに向いている食材といえます。

 
他の野菜類のカロリーや糖質は、以下のようになっています。

  • ジャガイモ・・・76kcal・16.3g
  • サトイモ・・・58kcal・10.8g
  • レンコン・・・66kcal・13.5g
  • ゴボウ・・・65kcal・9.7g
  • ラッキョウ・・・118kcal・8.6g

     
他の野菜類と比べると、カロリーや糖質はかなり低くなっています。

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たけのこの栄養と効果

たけのこに含まれている栄養素には、主に以下のようなものがあります。

グルタミン酸・チロシン・ロイシン

うま味成分でアミノ酸の一種である、グルタミン酸やチロシン・ロイシンなどが含まれています。

チロシンは、切り口に現れる白い粉です。

新陳代謝を活発にしてホルモンのバランスを整え、脳を活性化させるとして注目されています。

ロイシンは、運動時のエネルギー源となるので、疲労回復に対して有効とされています。

食物繊維

独特の歯ごたえは、食物繊維のセルロースによるものです。

便の量を増やし、腸の動きを刺激してぜん動運動を活発にするので、大腸がんを予防する効果が期待できます。

また、コレステロールの吸収を妨げるため、動脈硬化の予防に有効とされています。

カリウム

カリウムが、野菜の中でもトップクラスに含まれています。

体内の余分なナトリウムを排出し、血圧を下げる作用があるので、高血圧の予防やむくみの解消に対する効果が期待できます。

たけのこは、消化しにくいという欠点がありますが、煮ると消化しやすくなります。

煮汁ごと食べれば、溶け出したカリウムを摂取することができます。

その他

アスパラガスと同様にアスパラギン酸が含まれています。

からだの代謝を高めるので、疲労回復を助ける効果が期待できます。

たけのこの主な効果

高血圧の予防、改善・丈夫な骨の形成・便秘の予防、改善・疲労回復・整腸作用・動脈硬化の予防・大腸がん予防・健脳効果・糖尿病予防・利尿作用

たけのこの主な栄養成分

ビタミンB1・ビタミンB2・カリウム・マンガン・食物繊維・グルタミン酸・チロシン・ロイシン・アスパラギン酸・シュウ酸

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たけのこの栄養を強化する食べ合わせ

たけのこ+ワカメ・コンブ

わかめ
ワカメやコンブに含まれているアルギン酸には、たけのこの繊維をやわらかくする働きがあります。

また、ワカメやコンブには食物繊維が豊富に含まれています。

いっしょに食べると、相乗効果で、便秘の予防や改善に対する効果がアップします。

たけのこ+タコ・イカ・貝

たけのこに含まれている食物繊維と、タコ・イカ・貝に含まれているタウリンをいっしょに摂ると、悪玉コレステロールの減少に役立ちます。

免疫力をアップさせる効果が期待できます。

たけのこ+豆腐

たけのこと豆腐には、どちらもチロシンという成分が含まれています。

合わせて摂ることで、やる気をアップさせる効果が期待できます。

たけのこ+こんにゃく

たけのことこんにゃくに含まれている食物繊維を合わせることで、腸内環境をより整えることができます。

また、老廃物が排泄されるので、便秘解消や肌荒れ防止なども期待できます。

合わせてどうぞ

たけのこの特徴などに関する記事です。

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