パイナップルのカロリーと糖質!栄養や効果なども紹介

パイナップルの栄養

パイナップルのカロリー(kcal)と糖質

食べ物のカロリー
パイナップルのカロリーは51kcal・糖質は11.9g。(※ 可食部100gあたり)

缶詰にすると84kcal・ストレートジュースだと41kcalほどになります。

カロリーは低いので、ダイエットに向いている食材といえます。

 
他の果物類のカロリーや糖質は、以下のようになっています。

  • モモ・・・40kcal・8.9g
  • ブドウ・・・59kcal・15.2g
  • プラム(すもも)・・・49kcal・10.7g
  • ブルーベリー・・・49kcal・9.6g
  • キウイ・・・53kcal・11.0g

他の果物類と比べると、カロリーや糖質は同じくらいになっています。

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パイナップルの栄養と効果

パイナップル
パイナップルの主な成分は糖質。

パイナップルに含まれる糖質は、速効性エネルギー源となる果糖がメインなので、朝や運動前後、疲れた時の補給におすすめです。

 
パイナップルに含まれている栄養素には、主に以下のようなものがあります。

ブロメリン

パイナップルには、たんぱく質分解酵素(ブロメリン)が含まれています。

パイナップルといっしょに料理をすることによって、肉や魚などのたんぱく質の分解が促進されるので、胃腸の負担を軽くすることができます。

肉料理の後に食べると消化が促進されますし、生のパイナップルに肉を漬けておくとやわらかくなります。

パイナップルが酢豚などに使われているのは、こういったことが理由になります。

 
ブロメリンには、腸内の老廃物を分解し、腸内環境を整える作用があります。

また、下痢や消化不良・ガスの発生などの消化器障害を改善する働きなどもあります。

料理を食べた時に舌に刺激が残ることがありますが、これはブロメリンの作用です。

 
ブロメリンは熱に弱いため、加熱処理をする時には手早く調理する必要があります。

パイナップルを火にかける際は、最後にサッと加えるようにするのがポイント。

ほかの果物をやわらかくするので、フルーツサラダをつくる時は、最後に加えたほうがいいです。

ビタミンC

パイナップルは、100g中に1日推奨量の約27%のビタミンCを含んでいます。

美肌づくりはもちろん、抗酸化によるアンチエイジングやストレス対策にもなります。

食物繊維

パイナップルには、食物繊維が豊富に含まれています。

食物繊維は、体内の毒素やコレステロールを排出し、便秘解消に有効とされています。

また、高血圧や動脈効果・大腸がんなどを予防する効果も期待できます。

その他

血管の機能を正常に保つマンガンや利尿作用にすぐれたカリウムが含まれています。

クエン酸が含まれていますが、ビタミンCとの相乗効果で、食欲増進効果や疲労回復・美肌作りに有効とされています。

ビタミンB1が含まれていて、炭水化物の代謝をたすけ、糖質をエネルギーに変える働きがあるので、疲労回復や夏バテ予防に対しての効果が期待できます。

パイナップルの主な効果

疲労回復・整腸作用・美肌効果・老化の抑制

パイナップルの主な栄養成分

ビタミンB1・ビタミンC・食物繊維・ブロメリン・マンガン・カリウム・クエン酸

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パイナップルの栄養を強化する食べ合わせ

パイナップル+牛肉

牛肉 リブロース
パイナップルに含まれているマンガンには、免疫機能を助ける働きがあります。

牛肉には、抗体をつくるたんぱく質が豊富に含まれています。

パイナップルと牛肉をいっしょに摂取すると、免疫力を強化する効果が期待できます。

パイナップル+生ハム

パイナップルに含まれているブロメリンという成分が、豚肉の消化を助けてくれます。

パイナップルと生ハムには共に夏バテ予防に大切な栄養素であるビタミンB1が含まれているので、暑い時期の夏バテ解消におすすめです。

合わせてどうぞ

パイナップルの特徴などに関する記事です。

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