みょうがのカロリーと糖質!栄養や効果なども紹介

ミョウガ

みょうがのカロリー(kcal・1個)と糖質

食べ物のカロリー
みょうがのカロリーは12kcal・糖質は0.5g。(※可食部100gあたり)

みょうが1個(20g)のカロリーは2kcalになります。

カロリーは低いので、ダイエットに向いている食材といえます。

 
他の野菜類のカロリーや糖質は、以下のようになっています。

  • パプリカ・・・30kcal・5.6g
  • シソ・・・37kcal・0.2g
  • ショウガ・・・30kcal・3.5g
  • パセリ・・・43kcal・1.4g
  • カリフラワー・・・27kcal・2.3g

    

比較すると、カロリーや糖質は低くなっています。

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みょうがの栄養と効果

ミョウガの栄養
みょうがは、夏バテ解消にピッタリの栄養が含まれている香味野菜。

しょうがの仲間であることから、しょうがと同様に体を温める作用があります。

また、血行や発汗を促したり、反対に体温を調整して発熱を抑える効果もあります。

血行をよくして体を温める作用があるので、入浴剤として使うことができたり、肩こりの解消にもなるとされています。

 
みょうがに含まれている栄養素には、主に以下のようなものがあります。

アルファピネン

みょうがの香り成分はアルファピネン。

熱を冷ます作用や胃の消化を助ける働きがあるので、消化・血行促進、発汗作用といった効果が期待できます。

また、さわやかな香りがあり、夏の暑さで低下しがちな食欲を増進させたり、大脳皮質を刺激して眠気を覚ましたりする効果もあります。

 
アルファピネンは揮発性なので、生で切ったり刻んだりする食べ方がおすすめになります。

アントシアニン

表面が赤紫色になっているのは、アントシアニンによるものです。

活性酸素の働きを抑えて、目の健康を守る・肝機能を高める・高血圧を予防、改善するなどの効果が期待できます。

みょうがはアクを抜くため、切ってから水にさらして使うことがありますが、アントシアニンは水溶性なので、水にさらす時間はできるだけ少なくしたほうがいいです。

その他

辛味のもとは、ミョウガジアールという成分で、抗菌作用や解毒作用が期待できるほか、血栓予防に役立つ可能性があるともされています。

カリウムが豊富に含まれていて、むくみの解消や高血圧予防の効果が期待できます。

その他、葉酸やマグネシウムなどのミネラルが含まれています。

 
漢方では、消炎や解毒の作用がある生薬として、主に煎じ薬や外用薬に用いられてきました。

生みょうがは、民間療法において、リウマチの治療や消化促進に効果があるとされています。

みょうがの主な効果

食欲増進・消化促進・眠気予防・熱冷まし・血行促進・発汗作用・高血圧の予防、改善

みょうがの主な栄養成分

アルファピネン・アントシアニン・ミョウガジアール・カリウム・葉酸・マグネシウム

みょうがの栄養を強化する食べ合わせ

みょうが+きゅうり

キュウリ
みょうがときゅうりをいっしょに摂ると、消炎や解毒に対する効果が高まるので、口内炎に対しての予防効果が期待できます。

みょうが+豚肉

みょうがのアルファピネンと、豚肉のビタミンB1はともに疲労回復効果があり、いっしょに摂ると効果がアップします。

合わせてどうぞ

みょうがの特徴などに関する記事です。

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