桃(モモ)のカロリーと糖質!栄養や効果なども紹介

モモの栄養

桃のカロリー(kcal)と糖質

食べ物のカロリー
桃のカロリーは40kcal・糖質は8.9g。(※可食部100gあたり)

桃1個(215g)のカロリーは86kcalになります。

カロリーは低いので、ダイエットに向いている食材といえます。

 
他の果物類のカロリーや糖質は、以下のようになっています。

  • パパイヤ・・・38kcal・7.4g
  • ナシ・・・43kcal・10.4g
  • ブルーベリー・・・49kcal・9.6g
  • プラム(すもも)・・・49kcal・10.7g
  • イチジク・・・54kcal・12.4g

    

比較すると、カロリーや糖質は同じくらいになっています。

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桃の栄養と効果

モモの食べ方
桃は、みずみずしい果物で、甘味が強いわりにカロリーは低くなっています。

体内への吸収が早いので効率よくエネルギー源となり、疲労回復に対しての効果を発揮します。

 
桃に含まれている栄養素には、主に以下のようなものがあります。

カテキン

皮の近くには、ポリフェノールの一種であるカテキンが含まれていてます。

カテキンには強い抗酸化作用があり、活性酸素の抑制や細胞を修復してくれるので、がん予防や老化抑制への効果に期待ができます。

ペクチン

桃は、完熟するほど水溶性食物繊維のペクチンが増えます。

免疫UPや美肌につながる腸内環境改善に有効になります。

便秘で悩んでいる人は、ヨーグルトと合わせて食べると速効性を期待できます。

ナイアシン

糖質や脂質の代謝を助け、脂質代謝の改善効果が期待できるナイアシンが含まれています。

ナイアシンはペクチンと同様、熱に強い性質があり、加熱調理しても損失が少ない栄養素になります。

カリウム

暑い時期は運動不足になる反面、水分のとりすぎで身体がむくみがちになりますが、桃に含まれるカリウムが、水分代謝を高めむくみを解消します。

食物繊維には、コレステロールを減らし動脈硬化や高血圧を予防する働きがありますが、カリウムにも高血圧を防ぐ働きがあるので、相乗効果が期待できます。

タンニン

桃の葉には、タンニンが含まれています。、

桃の葉を刻んで、ガーゼや木綿の袋に入れると入浴剤として使うことができますが、民間療法では桃の葉の湯が有名です。

あせもや湿疹・かぶれ・肌のかさつきなどの改善によく、血行も促すことができます。

 
また、葉にはグリコシドも含まれています。

グリコシドには鎮静作用があり、頭痛や神経痛を緩和してくれる効果があります。

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その他

ビタミンEが含まれていて、抗酸化作用があり、毛細血管を広げて血流を促すので、夏の冷房冷えなどに有効になります。

ただ、食べ過ぎると逆効果なので注意が必要になります。

 
ビタミンCが含まれていて、紫外線や加齢で衰えがちなコラーゲンの生成を促してくれますが、美肌の天敵であるストレス対策にも有効です。

タネに近い赤い部分には、抗酸化成分のアントシアニンが含まれていて、細胞の酸化を抑えてくれるので、動脈硬化の予防に役立ちます。

また、クエン酸やリンゴ酸が豊富に含まれていて、疲労回復効果があります。

この他、花に含まれているケンフェロールには利尿作用があります。

漢方

漢方では、桃の葉や花にさまざまな薬効を認めています。

葉は、皮膚疾患や痔などに効果があり、花は便秘やむくみに有効だとされています。

また、タネの中にある桃仁(とうじん)も生薬として欠かせないものであり、月経不順や月経痛・更年期障害などを治す薬といわれています。

桃の主な効果

疲労回復・食欲増進・美肌効果・便秘の予防、改善・高血圧予防・がん予防・老化防止・血中コレステロール値低下

桃の主な栄養成分

ビタミンC・ビタミンE・カリウム・ナイアシン・アントシアニン・カテキン・タンニン・ペクチン・グリコシド・ケンフェロール・クエン酸・リンゴ酸・食物繊維

桃の栄養を強化する食べ合わせ

桃+牛乳

牛乳
カリウムが含まれている桃と、カルシウムが豊富な牛乳を組み合わせると、動脈硬化の予防に有効です。

朝食のメニューにおすすめです。

桃+キウイ・イチゴ・レモン

桃に含まれているカテキンの抗酸化力は、ビタミンCやビタミンEを含むフルーツといっしょに摂取することで、さらなる効果を発揮します。

ビタミンCの多いキウイやイチゴ・レモンなどと合わせてコンポートするのがおすすめになります。

合わせてどうぞ

桃の特徴などに関する記事です。

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