ズッキーニのカロリーと糖質!栄養や効果なども紹介

ズッキーニ

ズッキーニのカロリー(kcal・1個)と糖質

食べ物のカロリー
ズッキーニのカロリーは14kcal・糖質は1.5g。(※可食部100gあたり)

ズッキーニ1個(160g)のカロリーは22kcalになります。

 
また、他の野菜類のカロリーや糖質は、以下のようになっています。

  • キュウリ・・・14kcal・1.9g
  • ナス・・・22kcal・2.9g
  • ピーマン・・・22kcal・2.8g
  • ショウガ・・・30kcal・3.5g
  • カボチャ・・・134kcal・29.7g

  
比較すると、カロリーは同じくらいで、糖質は低くなっています。    

ズッキーニの栄養と効果

ズッキーニの栄養
ズッキーニは、炭水化物が少なく低カロリーなので、ダイエットに向いている野菜になります。

ズッキーニに含まれている栄養素には、主に以下のようなものがあります。

β-カロテン

β-カロテンが含まれていて、強い抗酸化作用で細胞の酸化を防ぐので、老化防止や動脈硬化の予防に役立ちます。

β-カロテンは脂溶性であり、油を使って調理すると吸収率が高まるので、サッと油で炒めてから調理することをおすすめします。

ビタミンC

ビタミンCが豊富に含まれていて、コラーゲンを安定させたり、風邪の予防や美肌に対しての効果が期待できます。

ビタミンCは、スープなどにして煮汁ごと食べると、ムダなく摂取することができます。

ビタミンK

骨を丈夫にしたり、血液を凝固させる働きがある、ビタミンKが豊富に含まれています。

吸収されたカルシウムを骨に取り込むのを助けるので、骨粗しょう症を予防するのに役立つとされています。

ククルビタシン

キュウリやズッキーニのヘタの部分には、ククルビタシンという苦み成分が含まれています。

苦さはゴーヤ以上ともいわれていて、食べてしまうと腹痛や下痢・嘔吐・手足のしびれなどの中毒症状を起こすことがあるので、破棄するようにしてください。

その他

ギャバが含まれていて、認知症の予防やストレスを緩和する働きが期待できます。

カリウムが豊富に含まれていて、過剰なナトリウムの一部を体外へ排出させてバランスを調整する働きがあるため、高血圧を防ぐ効果が期待できます。

この他、細胞合成に不可欠な葉酸や、腸の調子を整える食物繊維・活性酸素を分解する酵素の構成部分となるマンガン・骨の形成に欠かせないカルシウムなども含まれています。

ズッキーニの主な効果

免疫力強化・美肌作り・風邪予防・皮膚、粘膜の保護・肥満予防・むくみ解消・高血圧の予防、改善・老化抑制・疲労回復

ズッキーニの主な栄養成分

β-カロテン・カリウム・ビタミンC・ビタミンK・ギャバ・葉酸・マンガン・カルシウム

ズッキーニの栄養を強化する食べ合わせ

ズッキーニ+ほうれん草

ホウレンソウ
ズッキーニとほうれん草には、どちらも血を固める作用があるビタミンKや、血管を丈夫にするビタミンCが含まれているので、歯ぐきなどからの出血予防に対しての効果が期待できます。

ズッキーニ+タコ

ズッキーニに含まれているカリウムと、タコに含まれているタウリンの相乗効果で、高血圧の予防に対しての効果が期待できます。

ズッキーニ+ナッツ

ナッツに含まれているビタミンEは、ズッキーニに含まれているビタミンCといっしょに摂ることで、抗酸化作用がアップします。

ズッキーニ+こんにゃく

ズッキーニと同様、食物繊維が豊富なこんにゃくといっしょに食べると、腸内環境を整える力が増えるので、便秘の予防・改善に対する効果がアップします。

合わせてどうぞ

ズッキーニの特徴などに関する記事です。

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