滑子(なめこ)のカロリーと糖質!栄養や効果なども紹介

ナメコ

なめこのカロリー(kcal)と糖質

食べ物のカロリー
なめこのカロリーですが、生の場合は15kcal・ゆでた場合は14kcalであり、糖質は2.6gになります。(※可食部100gあたり)

他のキノコ類のカロリーや糖質は、以下のようになっています。

  • しいたけ・・・19kcal・1.5g
  • しめじ・・・18kcal・1.3g
  • まいたけ・・・15kcal・0.9g
  • エリンギ・・・19kcal・2.6g
  • マッシュルーム・・・11kcal・0.1g

         
比較すると、カロリーは同じくらいで、糖質は少し高くなっています。

なめこの栄養と効果

ナメコの栄養
なめこは、水分が約95%と多くてカロリーが低く、ダイエットに向いている食材になります。

他のキノコと同様、腸内環境の改善や、血糖値やコレステロール値の上昇を抑えるはたらきがあるので、生活習慣病の予防に期待ができます。

なめこに含まれている栄養素には、主に以下のようなものがあります。

ペクチン

なめこのぬめり成分はペクチンです。

ペクチンは、腸内コレステロールや発がん性物質を吸収して体外に排出するため、動脈硬化やがんの予防に効果があるといわれています。

パントテン酸・ナイアシン

糖質や脂質・たんぱく質の代謝にかかわる栄養素を代謝するうえで必須のビタミンである、パントテン酸が豊富に含まれています。

不足すると、疲労や頭痛・食欲不振・手足のしびれなどを招くことがあります。

 
また、ナイアシンが含まれていて、アルコールの分解を促すはたらきがあります。

パントテン酸とナイアシンは、たんぱく質や炭水化物・脂質の3大栄養素がエネルギーに変わる際、その補酵素として活躍する栄養素。

抗ストレス作用や美肌効果などがあります。

その他

カリウムが豊富に含まれていて、摂りすぎたナトリウムの排出を促進し、血圧の効果を助ける作用があるので、高血圧の人に対しての効果が期待できます。

ビタミンB2が含まれていて、皮膚を健康に保ち、口内炎の予防に役立つとされています。

 
コンドロイチンが含まれていて、関節や皮膚・軟骨や粘膜などに水分を与えて弾力性を高める働きがあるので、美容やアンチエイジングに対しての効果が期待できます。

キノコ類に豊富に存在するトレハロースが含まれていて、腸内環境を整えたり、肌の乾燥を防ぐはたらきがあります。

βーグルカンが含まれていて、免疫力を高め腸内の不要物質の排除を促進する効果や、抗がん作用が期待できます。

なめこの主な効果

糖尿病の予防・高血圧の予防や改善・美肌効果・抗ストレス作用

なめこの主な栄養成分

ペクチン・パントテン酸・ナイアシン・カリウム・ビタミンB2・コンドロイチン・トレハロース・βーグルカン

なめこの栄養を強化する食べ合わせ

なめこ+オクラ

オクラの栄養
なめことオクラには、どちらも食物繊維が豊富に含まれています。

余分な脂質やコレステロールを抑えてくれるので、肥満予防に対しての効果が期待できます。

なめこ+豆腐

なめこに含まれているムチンは、豆腐といっしょに摂ることでたんぱく質の吸収を促すので、疲労回復の効果を期待することができます。

なめこ+ちりめんじゃこ

なめこに含まれているビタミンDが、ちりめんじゃこに含まれているカルシウムの吸収を助けるので、骨粗しょう症を予防する効果が期待できます。

合わせてどうぞ

なめこの特徴などに関する記事です。

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