えのきのカロリーと糖質!栄養や効果なども紹介

エノキタケ

えのきのカロリー(kcal)と糖質

食べ物のカロリー
えのきのカロリーですが、生の場合は22kcal・ゆでた場合も同じく22kcalであり、糖質は3.7g。(※可食部100gあたり)

キノコ類は全体的にカロリーが低い傾向にあるのですが、えのきも同じようにカロリーは低くなっています。

 
また、他のキノコ類のカロリーや糖質は、以下のようになっています。

  • しいたけ・・・19kcal・1.5g
  • しめじ・・・18kcal・1.3g
  • まいたけ・・・15kcal・0.9g
  • エリンギ・・・19kcal・2.6g
  • マッシュルーム・・・11kcal・0.1g

     
比較すると、カロリーは同じくらいで、糖質はかなり多くなっています。

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えのきの栄養と効果

エノキタケの栄養
えのきに含まれている栄養素には、主に以下のようなものがあります。

ビタミンB1

キノコ類の中で、しいたけに次いでビタミンB1が豊富に含まれています。

ストレスからくるイライラを抑えたり、記憶力の低下を予防するとされています。

また、糖質をスムーズにエネルギーに変えるはたらきがあるので、疲労回復の効果が期待できます。

ビタミンB2・ギャバ・パントテン酸・カリウム

たんぱく質や糖質・炭水化物の代謝に不可欠な栄養素であるビタミンB2が含まれていて、過酸化脂質の分解を促して細胞の老化を防ぎます。

神経の興奮を抑えたり、血管を拡張させるはたらきがあるアミノ酸のギャバが含まれていて、脳の血液量を増やしたり、糖質の代謝を助けてくれます。

また、パントテン酸もが含まれていますが、ギャバやパントテン酸はストレスをやわらげるといわれています。

 
えのきに含まれているパントテン酸やカリウムは水溶性であり、ゆでたり水洗いすると栄養分を損失してしまうので、注意が必要になります。

ナイアシン

血行を良くするはたらきのあるナイアシンが含まれていて、冷え性の改善に役立ちます。

ナイアシンは、飲酒後に体内で生成される有害物質であるアセトアルデヒドを分解するはたらきもあるため、お酒を飲む時に食べると悪酔いを防ぐことができます。

食物繊維

食物繊維が豊富に含まれていて、善玉菌を増やすはたらきやコレステロールや腸内の有害物質を排出する作用があるので、便秘の予防・改善に対する効果が期待できます。

肉食が多く便秘がちな人や、生野菜が苦手な人などはえのきを食べたほうがいいです。

その他

シイタケから見つかったレンチナンという成分が含まれていて、がんに対する予防効果が期待できます。

エノキダケエキスが含まれていて、抗がん作用があるといわれています。

キノコキトサンが含まれていて、腸内で脂肪の吸収を阻害するはたらきがあります。

グリホリンとネオグリホリンが含まれていて、血中コレステロールを低下し、動脈硬化を予防する効果があるといわれています。

 
この他、カリウムや鉄・亜鉛・マグネシウムなども含まれています。

えのきの主な効果

疲労回復・肥満の予防・便秘の予防、改善・高血圧の予防、改善

えのきの主な栄養成分

ビタミンB1・ビタミンB2・レンチナン・ギャバ・ナイアシン・食物繊維・グリホリン・ネオグリホリン・エノキダケエキス・カリウム・鉄・亜鉛・マグネシウム・キノコキトサン・パントテン酸

えのきの栄養を強化する食べ合わせ

えのき+オクラ

オクラの栄養
えのきとオクラにはどちらもカリウムが含まれていて、いっしょに摂取すると、高血圧の予防や疲労回復に対する効果がアップします。

えのき+ネギ

えのきに含まれているパントテン酸と、ネギのパントテン酸を組み合わせることで、免疫力強化や髪を美しく保つ効果に期待ができます。

えのき+ワカメ

えのきとオクラにはどちらも食物繊維が含まれています。

いっしょに摂取すると、腸内環境を活発にし、コレステロールの吸収を抑制したり、便秘の予防・改善に対する効果がアップします。

合わせてどうぞ

えのきの特徴などに関する記事です。

 

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