グリーンピースのカロリーと糖質!栄養や効果なども紹介

グリーンピースの栄養

グリーンピースのカロリー(kcal)と糖質

食べ物のカロリー
グリーンピースのカロリーですが、生の場合は93kcal・ゆでた場合は110kcalであり、糖質は7.6g。(※可食部100gあたり)

冷凍にした場合は98kcal・水煮の缶詰にした場合は98kcalほどになります。

カロリーはそれほど低くないので、ダイエットにはあまり向いていない食材といえます。

 
また、他の豆・木の実類のカロリーや糖質は、以下のようになっています

  • 枝豆・・・135kcal・3.8g
  • そら豆・・・108kcal・12.9g
  • さやえんどう・・・36kcal・4.5g
  • さやいんげん・・・23kcal・2.7g
  • ぎんなん・・・187kcal・33.2g

    
比較すると、カロリーや糖質は平均くらいになっています。 

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グリーンピースの栄養と効果

グリーンピース
グリーンピースは、たんぱく質や糖質のほか、様々なミネラルをバランスよく含んだ、栄養価の高い野菜です。

胃を健康にして、食欲不振や吐き気・下痢などを改善する他、のどの渇きをいやし、授乳時の女性の母乳を出やすくする効果があるといわれています。

 
グリーンピースに含まれている栄養素には、主に以下のようなものがあります。

ビタミンB群

ビタミンB1やビタミンB2・ビタミンB6などのビタミンB群が豊富に含まれています。

ビタミンB1は、炭水化物をエネルギーに変えるときの補酵素としてはたらき、疲労回復や神経機能維持などの効果が期待できます。

ビタミンB2は美容ビタミンとよばれ、肌にハリとツヤを与える効力を発揮するので、女性には欠かせない栄養素になります。

また、ビタミンB1やビタミンB2は、糖質や脂質をエネルギーに変えるはたらきもあります。

 
ビタミンB群は水溶性のビタミンであり、煮汁ごと食べる調理法にすれば、より多くの栄養を摂ることができます。

食物繊維

野菜の中ではトップクラスの量の食物繊維が含まれています。

腸のぜん動運動を促進する不溶性食物繊維の割合が高いため、便秘の症状を改善したり、有害物質を体外に排出して大腸がんのリスクを軽減する効果が期待できます。

また、余分なコレステロールの排出を促し、糖質の吸収をおだやかにして血糖値の上昇を遅らせるといったはたらきも期待できます。

その他

リジンが含まれていて、肝機能を高めて二日酔いを予防する効果が期待できます。

アルギニンが含まれていて、体脂肪の代謝を促して肥満予防にはたらく効果が期待できます。

ナイアシンが含まれていて、糖質や脂質などの代謝を助ける作用があります。

 
カリウムが含まれていて、体内の余分なナトリウムを体外に排出するので、高血圧や腎臓病の予防に役立つとされています。

マンガンが含まれていて、活性酸素を分解する酵素を助ける作用があります。

グリーンピースの主な効果

整腸作用・疲労回復・神経機能の維持・食欲増進・吐き気、下痢、便秘の改善

グリーンピースの主な栄養成分

ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンB6・食物繊維・リジン・アルギニン・ナイアシン・マンガン

グリーンピースの栄養を強化する食べ合わせ

グリーンピース+エビ

エビ
グリーンピースに含まれているビタミンB群と、エビに含まれているタウリンには共に疲労回復効果があります。

いっしょに摂取すると、疲労回復効果がアップします。

グリーンピース+牡蠣

グリーンピースに含まれているマンガンと、牡蠣に含まれている亜鉛をいっしょに摂取すると、皮膚の代謝が活発になるので、傷の治りが早くなる効果が期待できます。

グリーンピース+ナッツ

グリーンピースに含まれているビタミンB2には、体内で過酸化脂質の分解を助けるはたらきがあります。

ナッツに含まれている抗酸化作用の高いビタミンEといっしょに摂取すると、老化防止に対する効果が期待できます。

合わせてどうぞ

グリーンピースの特徴などに関する記事です。

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