パセリのカロリーと糖質!栄養や効果なども紹介

パセリ

パセリのカロリー(kcal)と糖質

食べ物のカロリー
パセリのカロリーは43kcal・糖質は1.4g。(※可食部100gあたり)

パセリの1枝(15g)のカロリーは6kcalになります。

カロリーは低いので、ダイエットに向いている食材といえます。

 
また、他の野菜類のカロリーや糖質は、以下のようになっています。

  • レタス・・・12kcal・1.7g
  • ハクサイ・・・14kcal・1.9g
  • シソ・・・37kcal・0.2g
  • ミョウガ・・・12kcal・0.5g
  • ショウガ・・・30kcal・3.5g

      
比較すると、カロリーは高く、糖質は平均位になっています。

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パセリの栄養と効果

パセリの栄養
パセリは、緑黄色野菜の中でも栄養豊富な野菜。

パセリに含まれている栄養素には、主に以下のようなものがあります。

ピネン・アピオール

パセリの独特の香りは、ピネンやアピオールという成分であり、食欲増進や疲労回復・口臭予防・利尿作用などの効果が期待できます。

また、ピネンには、消化促進・口臭予防・発がん抑制作用などもあるとされています。

パセリは料理によく添えられていますが、香り成分には抗菌・殺菌作用があるため、料理に添えることは食中毒予防の意味もあります。

ビタミンC

ビタミンCは、レモンの2倍以上含まれています。

肌にハリを持たせ、粘膜や骨を強くし、免疫力を高めて風邪の予防や回復にはたらきます。

また、たんぱく質からコラーゲンがつくられるはたらきにもかかわっています。

鉄は、ほうれん草の4倍程度含まれていて、貧血の予防や改善に有効です。

パセリには、鉄と鉄の吸収を高めるビタミンCや、造血作用のある葉酸が含まれているので、貧血に対する効果はさらに高まります。

その他

葉に含まれているクロロフィルには抗酸化作用があり、コレステロールの上昇を防いだり、貧血を予防する効果があるとされています。

β-カロテンは、シソやニンジンに次ぐ含有量があります。

老化やがん・心臓病などの予防や、皮膚と粘膜を健康に保つ効果が期待できます。

カリウムはサツマイモの2倍以上含まれていて、血圧を正常に保つので、高血圧の人におすすめです。

 
この他、丈夫な骨をつくるカルシウムやビタミンKなども含まれています。

パセリの主な効果

精神安定・食欲増進・胃腸機能強化・鎮痛作用・消化促進・がん予防・動脈硬化の予防・骨粗しょう症の予防

虫刺されに有効!?
民間療法では、パセリのすりつぶした汁を虫に刺されたところに塗ると、腫れがひくといわれています。

パセリの抗菌・殺菌作用が炎症を鎮めているのかもしれませんね。

パセリの主な栄養成分

β-カロテン・ビタミンC・ビタミンE・ビタミンK・カリウム・カルシウム・鉄・亜鉛・マンガン・食物繊維・ピネン・アピオール・クロロフィル・葉酸

パセリの栄養を強化する食べ合わせ

パセリ+牛肉

牛肉 リブロース
パセリに含まれているビタミンCは、牛肉に含まれている鉄の吸収を助ける作用があります。

いっしょに摂取すると、貧血の予防・改善に対する効果がアップします。

パセリ+オリーブ油

パセリには、β-カロテンやビタミンCが豊富に含まれています。

オリーブ油に含まれているビタミンEをいっしょに摂ると、β-カロテンの吸収率がアップするので、老化防止につながる抗酸化作用が高まります。

パセリ+ニンニク

強い殺菌効果と新陳代謝を高める力があるニンニクといっしょに食べると、免疫力が相乗的に上がります

パセリ+ホタテ

たんぱく質が豊富なホタテと組み合わせると、パセリのビタミンCがはたらき、細胞の生成に欠かせないコラーゲンができやすくなります。

合わせてどうぞ

パセリの特徴などに関する記事です。

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