唐辛子(とうがらし)のカロリーと糖質!栄養や効果なども紹介

とうがらし

唐辛子のカロリー(kcal)と糖質

食べ物のカロリー
唐辛子のカロリーは35kcal・糖質は12.0g。(※ 可食部100gあたり)

カロリーは低いので、ダイエットに向いている食材といえます。

 
また、他の野菜類のカロリーや糖質は、以下のようになっています

  • キュウリ・・・14kcal・1.9g
  • ナス・・・22kcal・2.9g
  • ピーマン・・・22kcal・2.8g
  • ししとう・・・27kcal・2.1g
  • シソ・・・37kcal・0.2g

         
比較すると、カロリーは同じくらいで、糖質はかなり高くなっています。

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唐辛子の栄養と効果

とうがらしの栄養
唐辛子は、各種ビタミンやミネラル・食物繊維が豊富な緑黄色野菜。

乾燥させたものより生のほうが、ビタミンやミネラルをより多く摂取することができます。

唐辛子に含まれている栄養素には、主に以下のようなものがあります。

カプサイシン

ピリッとした辛味のカプサイシンが含まれていて、消化吸収を助けて食欲を増進させる・血行をスムーズにしてからだを温める・体脂肪を分解し肥満を防止するなどの効果が期待できます。

からだを温める効果があるので、肩こりや腰痛の解消や冷え性の改善に役立つとされています。

 
カプサイシンの辛味は、ホルモン分泌を促して、エネルギー代謝を促進させます。

体温が上がり、新陳代謝を活発にして脂肪燃焼を促すことから、ダイエットに効果があるといわれています。

また、辛味の刺激を受けることにより、塩分を控えることができるので、高血圧の予防にも有効とされています。

 
カプサイシンは油に溶けやすいので、炒め物などをする場合は、唐辛子を先に炒めておくと、有効成分や辛みがしっかりと伝わります。

ただ、カプサイシンを過剰に摂ると、胃や腸の炎症をまねく可能性があるので、食べ過ぎには注意が必要になります。

 
カプサイシンの効果は、唐辛子そのもののほか、豆板醤やチリソースなど、唐辛子を原料とする調味料にも同様の効果が期待できます。

その他

ビタミンCが含まれていて、肌荒れ防止や風邪の予防・疲労の回復などに対しての効果が期待できます。

ビタミンEが含まれていて、血流を良くする働きがあるので、イキイキした美肌を保つ効果が期待できます。

β-カロテンが含まれていて、強い抗酸化作用によって細胞の老化を防止するはたらきがあり、アンチエイジングに対しての効果があるとされています。

この他、ビタミンAやビタミンB2・鉄・カリウムなど、さまざまな栄養素が含まれています。

唐辛子の主な効果

血行促進・肥満予防・強精、強壮効果・消化吸収促進・食欲増進・美肌効果

唐辛子の主な栄養成分

β-カロテン・ビタミンA・ビタミンB2・ビタミンC・ビタミンE・食物繊維・カプサイシン・鉄・カリウム

唐辛子の栄養を強化する食べ合わせ

唐辛子+牛肉

牛肉 リブロース
牛肉に含まれているたんぱく質には、体温を上げるはたらきがあります。

たんぱく質とカプサイシンによりからだが温まるので、冷え性を改善する効果が期待できます。

唐辛子+ニンニク・玉ねぎ

アリシンを含むニンニクや玉ねぎといっしょに使うと、抗酸化力があがり、夏場のスタミナ補給に役立ちます。

唐辛子+セロリ

唐辛子に含まれている脂肪燃焼効果のあるカプサイシンと、セロリに含まれている食物繊維をいっしょに摂取すると、ダイエット効果が期待できます。

唐辛子+イカ

イカに豊富に含まれているビタミンAは風邪の予防に効果的ですが、唐辛子のカプサイシンとの相乗効果で、免疫力がアップします。

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唐辛子の特徴などに関する記事です。

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