栗(クリ)のカロリーと糖質!栄養や効果なども紹介

クリ

栗のカロリー(kcal)と糖質

食べ物のカロリー
栗のカロリーは164kcal・糖質は32.7gであり、甘栗のカロリーは222kcal・糖質は40.0g。(※可食部100gあたり)

栗1個(14g)のカロリーは23kcalになります。

カロリーは高いので、ダイエットには向いていない食材といえます。

 
また、他の豆・木の実類のカロリーや糖質は、以下のようになっています。

  • らっかせい・・・562kcal・114g
  • さやえんどう・・・36kcal・4.5g
  • さやいんげん・・・23kcal・2.7g
  • ぎんなん・・・187kcal・33.2g
  • 枝豆・・・135kcal・3.8g

     

比較すると、カロリーは高く、糖質はとても高くなっています。

栗を使った料理のカロリー(kcal)と糖質

栗を料理で使った場合、一般的なカロリーと糖質は以下のようになります。

●栗ご飯(160g)・・・272kcal・58.2g
●栗まんじゅう(47g)・・・145kcal・30.7g
●栗の甘露煮(20g)・・・48kcal・10.8g
●栗蒸しようかん・・・72kcal・15.8g

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栗の栄養と効果

クリの栄養
栗は、糖質が多く、ショ糖やブドウ糖による甘みがあり、栄養が豊富なうえ少量でバランスよくエネルギーが補給できる食材。

体を温め血行をよくする作用もあるので、疲れやすい人や食欲がない人・冷え性の人などには最適の食材といえます。

ただし、炭水化物が多くカロリーが高いので、食べ過ぎには注意が必要になります。

 
栗に含まれている栄養素には、主に以下のようなものがあります。

ビタミンB1・ビタミンB2・ナイアシン

糖質や脂質・たんぱく質を代謝してエネルギーに変えることができるビタミンB1やビタミンB2・ナイアシンなどが含まれているので、疲労回復に対する効果が期待できます。

また、胃腸のはたらきを活発にし、内臓の機能を強化する作用があります。

ビタミンC

栗は、他の種実類と同じように、たんぱく質・脂質を豊富に含みますが、種実類には珍しくビタミンCを含んでいます。

ビタミンCは、コラーゲンの生成に関わるビタミンで、血管や皮膚・粘膜・骨を強くし、細胞の老化を抑制したり、肌にハリとツヤを与えます。

また、免疫力を高めてくれるので、風邪の予防にも有効とされています。

栗に含まれているビタミンCはでんぷん質(糖質)に守られているので、ゆでる・焼くといった加熱調理をしても損失が比較的少なくて済みます。

タンニン

渋皮に含まれるポリフェノールの一種であるタンニンは、渋みや苦みの成分であり、コレステロール値や血糖値を下げる作用があります。

また、抗酸化作用があるので、細胞の酸化を抑えて動脈硬化の予防や老化防止に役立ちます。

栗ごはんを炊くときは渋皮を少し残して、栄養・味わい・香りなどを増やすほうがよく、渋皮煮にすると、渋皮ごと食べることができるのでおすすめです。

その他

カリウムが豊富に含まれていて、体内の余分なナトリウムの排出を促してくれるので、高血圧の予防に対する効果が期待できます。

セロリの約3倍ほどの食物繊維が含まれていて、便秘を改善し、腸内環境改善にはたらくのはもちろん、肥満の原因にもなる血糖値の急上昇予防にも有効になります。

この他、糖質をエネルギーに変え、疲労回復に役立つビタミンB1や、脂質の酸化を防ぐビタミンEが豊富に含まれています。

栗の主な効果

免疫力強化・美肌作り・抗酸化作用・整腸作用・疲労回復・高血圧の予防、改善・コレステロールの上昇抑制・老化抑制

栗の主な栄養成分

ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンC・ナイアシン・タンニン・食物繊維

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栗の特徴などに関する記事です。

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