さやいんげんのカロリーと糖質!栄養や効果なども紹介

サヤインゲンの栄養

さやいんげんのカロリー(kcal)と糖質

食べ物のカロリー
さやいんげんのカロリーは23kcal・糖質は2.7g。(※可食部100gあたり)

さやいんげん1本(7g)のカロリーは2kcalになります。

 
また、他の豆・木の実類のカロリーや糖質は、以下のようになっています。

  • さやえんどう・・・36kcal・4.5g
  • 枝豆・・・135kcal・3.8g
  • らっかせい・・・562kcal・114g
  • そら豆・・・108kcal・12.9g
  • 栗・・・164kcal・32.7g

    

比較すると、カロリーや糖質はかなり低くなっています。

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さやいんげんの栄養と効果

サヤインゲン
さやいんげんは、低カロリーでヘルシーなのでダイエットに向いている野菜であり、さまざまな栄養素がバランスよく含まれているのが特徴。

また、エネルギー消費が増える夏のスタミナ供給源として、積極的に摂りたい野菜のひとつになります。

さやいんげんに含まれている栄養素には、主に以下のようなものがあります。

β-カロテン

鮮やかな緑色はβ-カロテンが多く含まれている証拠であり、レタスやアスパラガスのおよそ3倍以上も含まれています。

抗酸化作用があり、細胞の酸化を防ぎ視力改善や皮膚のかさつき改善に役立ちます。

油と一緒に摂取すると吸収率が上がるので、炒めものなどがおすすめです。

アスパラギン・リジン

アミノ酸の一種であるアスパラギン酸やリジンが含まれていす。

アスパラギン酸は疲労回復やスタミナ増強に、リジンは肌や血管を丈夫に保ったり肝機能を高めたりするのに役立つとされています。

食物繊維

さやの部分には食物繊維が含まれていて、便秘の改善や予防に対しての効果があるとされています。

ヒジキや納豆・ヨーグルトなどといっしょに摂取すると、より多くの効果が期待できます。

レクチン

レクチンが含まれていて、免疫力を高める作用をもち、がんを防止する効果が期待できます。

さやいんげんの甘み成分は胃に作用しやすく、胃のはたらきを助けて食欲不振を解消する効果が期待できます 。

その他

3大栄養素である、たんぱく質や脂質・炭水化物のエネルギー代謝を助けるビタミンB2が含まれています。

カリウムが豊富に含まれていて、過剰なナトリウムの排泄を促す作用や利尿作用があるので、むくみや高血圧に対しての効果が期待できます。

カルシウムやリンが含まれていて、骨を強くしてくれるので、骨粗しょう症の予防に有効とされています。

酵素のはたらきを助け、栄養素の代謝に不可欠なマンガンが豊富に含まれています。

 
この他、白血球の強化に役立つビタミンC・全身に酸素を運ぶ・デトックス効果と免疫機能を助ける力がある亜鉛ビタミンK・マグネシウムなども含まれています。

さやいんげんの主な効果

疲労回復・コレステロールの上昇抑制・がん予防・便秘の予防、改善・美肌作り

さやいんげんの主な栄養成分

β-カロテン・ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンB6・ビタミンC・ビタミンK・カリウム・アスパラギン酸・リジン・食物繊維・マンガン・レクチン・カルシウム・マグネシウム・リン・鉄・亜鉛

さやいんげんの栄養を強化する食べ合わせ

さやいんげん+豚肉

豚肉 ロース
さやいんげんに含まれているβ-カロテンと、豚肉に含まれているビタミンB1をいっしょに摂取すると、疲労回復効果がアップします。

さやいんげん+しらす干し

さやいんげんにはビタミンKが含まれていますが、カルシウムが多いしらす干しといっしょに摂取すると、骨を丈夫にする効果がUPします。

さやいんげん+サワラ

さやいんげんに含まれている食物繊維で老廃物を排出し、サワラのDHAやEPAで悪玉コレステロールを減らすので、動脈硬化の予防に対する効果が期待できます。

さやいんげん+ゴマ

ビタミンEが豊富に含まれているゴマといっしょに摂取すると、活性酸素の酸化作用を抑える力が増大し、美肌対策に対する効果が期待できます。

合わせてどうぞ

さやいんげんの特徴などに関する記事です。

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