落花生(らっかせい)のカロリーと糖質!栄養や効果なども紹介

らっかせい

落花生のカロリー(kcal)と糖質

食べ物のカロリー
落花生のカロリーは562kcal・糖質は11.4g。(※可食部100gあたり)

カロリーは高いので、ダイエットには向いていない食材といえます。

 
また、他の豆・木の実類のカロリーや糖質は、以下のようになっています。

  • 枝豆・・・135kcal・3.8g
  • そら豆・・・108kcal・12.9g
  • グリーンピース・・・93kcal・7.6g
  • 栗・・・164kcal・32.7g
  • ぎんなん・・・187kcal・33.2g

     

比較すると、カロリーはかなり高く、糖質は平均くらいになっています。

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落花生の栄養と効果

らっかせいの栄養
落花生は、たんぱく質や脂質・炭水化物が豊富に含まれています。

カロリーが高いので、食べすぎに注意が必要な食べ物。

落花生に含まれている栄養素には、主に以下のようなものがあります。

ビタミン

ビタミンB1・ビタミンB6・葉酸・ナイアシン・パントテン酸などのビタミンB群やビタミンEなどが豊富に含まれています。

ビタミンB1は、炭水化物の代謝を助け、疲労物質の発生を抑えて疲労回復に優れた効果を発揮します。

ビタミンB6は、たんぱく質の代謝と深い関係があり、ホルモン機能を調整するはたらきなどがあります。

 
ナイアシンには、エネルギー代謝のみならず、アルコール代謝を促す作用があります。

ビタミンEは、血管をきれいにして血行を良くすると共に、ホルモンのバランスを整えるので、冷え性や月経不順・更年期障害などに有効とされています。

抗酸化作用が高いので、老化予防や美肌作りに対する効果も期待できます。

コリン・レシチン

ビタミンB群の一種であるコリンと脂質の一種のレシチンが含まれています。

脳の働きを活性化させるはたらきがあるとされ、記憶力の低下を予防してくれる効果が期待できます。

レシチンには、肝臓のはたらきを助けてコレステロールを減らしたり、血管にたまったコレステロールの排泄を促したりする作用もあります。

レスベラトロール

落花生には、ブドウの皮にも含まれているレスベラトロールというポリフェノールの一種があります。

強い抗酸化作用によって血中コレステロールの酸化を抑えて血液をサラサラにし、心臓病やがんを防ぐ効果があるとあるとされています。

その他

落花生は、実ばかりでなく、殻についている薄皮にも優れた効果があります。

赤茶色の成分はポリフェノールであり、抗酸化力が高く、悪玉コレステロールを減少させたり、動脈硬化を予防する効果が期待できます。

脂質には、オリーブオイルと同じオレイン酸が豊富に含まれていて、血液中のコレステロール値や中性脂肪値を減らし、動脈硬化を予防してくれる効果が期待できます。

また、酢に1週間ほど漬けたものを毎朝10粒ずつ食べると、高血圧に有効とされています。

 
東洋医学で、落花生衣(らっかせいい)と呼ばれる薄皮には止血作用があります。

実よりも50倍も効果あるとされています。

中国では、薄皮から抽出した薬剤を用いて、血友病や血小板減少などの治療が行われています。

落花生の主な効果

コレステロールの上昇抑制・動脈硬化の予防・高血圧の予防、改善・整腸作用

落花生の主な栄養成分

ビタミンB1・ビタミンB6・ビタミンE・葉酸・ナイアシン・パントテン酸・オレイン酸・コリン・レシチン・レスベラトロール・チロシン

落花生の栄養を強化する食べ合わせ

落花生+たけのこ

タケノコ
落花生とたけのにはどちらもチロシンが豊富に含まれています。

いっしょに摂取すると、集中力をアップしたり、やる気を高める効果が期待できます。

落花生+ほうれん草

落花生に含まれているビタミンEと、ほうれん草に含まれているβ-カロテンやビタミンCなどは高い抗酸化作用があります。

いっしょに摂取すると、脳の老化抑制や美肌効果・生活習慣病の予防に対する効果などが期待できます。

落花生+さつまいも

落花生に含まれているビタミンEと、さつまいもに含まれている食物繊維の相乗効果で、美肌効果が期待できます。

合わせてどうぞ

落花生の特徴などに関する記事です。

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