海老(エビ)のカロリー!栄養や効果なども紹介

クルマエビ

エビのカロリー(kcal)

食べ物のカロリー
エビのカロリーは、種類別に見ると以下のようになっています。

  • アマエビ・・・98kcal
  • イセエビ・・・92kcal
  • クルマエビ・・・97kcal
  • サクラエビ・・・89kcal
  • シバエビ・・・83kcal
  • バナメイエビ・・・91kcal
  • ブラックタイガー・・・82kcal

 
カロリーは比較的高く、種類による違いはあまりないです。

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エビの栄養と効果

エビは、高たんぱくで低脂肪であり、グリシンやアルギニン・ベタインといったうま味のもとであるアミノ酸が多く含まれています。

炭水化物はほとんどないことから、ダイエットやメタボ体質の人にはありがたい食べ物。

エビに含まれている栄養素には、主に以下のようなものがあります。

DHA・EPA・カルシウム

小さなエビは、殻やしっぽを残さず食べたほうが、豊富に含まれているDHAやEPA・カルシウムなどの栄養を丸ごと摂ることができます。

カルシウムは骨の形成だけでなく、動脈硬化の予防にもはたらくとされています。

タウリン

タウリンが豊富に含まれていて、血中コレステロールを下げてくれる効果が期待できるので、動脈硬化の予防に有効とされています。

エビは高コレステロールなのですが、その排出を促すタウリンが豊富に含まれているため、コレステロールはそれほど気にしなくても大丈夫。

 
タウリンは熱に強いのですが、水溶性で流出しやすくなっています。

ゆでるより蒸したり焼いたりするほうが、タウリンをより多く摂取することができます。

キチン・キトサン

動物性食物繊維であるキチン・キトサンが殻や尾に多く含まれています。

キチン・キトサンは、脂肪を吸着して排出するので、肥満解消を助ける効果があるとされています。

 
また、キチンは、血圧の上昇を抑え、コレステロール値の低下を促したり、免疫力を高めたり、腸の動きを刺激し、有害物質の排出を促すはたらきもあります。

殻や尾に含まれているので、エビは丸ごと食べるのがおすすめになります。

アスタキサンチン

熱を通すと赤くなるアスタキサンチンが含まれていて、強い抗酸化力で発ガンを抑制し、血液をサラサラにする効果が期待できます。

また、抗酸化作用により活性酸素の害をおさえるので、老化防止に役立つとされています。

ベタイン

ベタインが含まれていて、コレステロールを下げるはたらきや肝機能の強化につながります。

さらに、コレステロール値を抑えるタウリンも豊富に含んでいるので、ベタインとの相乗効果が期待できます。

その他

その他、味覚を正常に保つ亜鉛や、抗酸化作用があるビタミンE・ナトリウムを排出する作用のあるカリウム・丈夫な骨や皮膚をつくる・抗酸化力のあるセレン・皮膚の新陳代謝を活性化するコラーゲンなども含まれています。

エビの主な栄養成分

タウリン・キチン・アスタキサンチン・亜鉛・ビタミンE・カリウム・銅・セレン・コラーゲン

エビの栄養を強化する食べ合わせ

エビ+トマト

トマトの栄養
トマトに含まれているビタミンCは、エビのカルシウムの吸収を助ける作用があります。

いっしょに摂ると、ストレスの緩和や丈夫な歯の維持などの効果が期待できます。

 
トマトとエビを組み合わせた料理でよく知られているのがエビチリです。

エビチリは、エビの風味や食感を十分に味わうことができる料理ですが、トマトを使うことで美味しいエビチリに仕上がるので、作るときにトマトはよく使用されています。

エビチリは、コチラの記事:エビチリのカロリーと特徴において詳しく紹介しています。

エビ+レンコン

エビにはコレステロールを下げるはたらきのあるキチン・キトサンが含まれていて、レンコンにはコレステロールの吸収を抑える食物繊維が含まれています。

いっしょに食べることで、高コレステロールの予防に効果的になります。

レンコンのはさみ揚げや炒め物などに合う組み合わせです。

エビ+キノコ

エビとキノコはどちらも低カロリーであり、ダイエット中やメタボが気になる人にはおすすめの組み合わせになります。

キノコに含まれている食物繊維が、エビのタウリンのはたらきを助ける効果も期待できます。

合わせてどうぞ

エビの特徴などに関する記事です。

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