マヌカハニーとはちみつの違いとは!味は?栄養はどうなの?

マヌカハニーとカロリー・ダイエット
マヌカハニーは、「最高級品のはちみつ」といわれていて、かなり価格が高いです。

瓶に入った安いものだと2000円くらい、高いものだと10000円を超えるものまであります。

ところが、はちみつの場合、産地にもよるのですが、安いものだと500円くらいで販売されています。

 
このように、価格においてはかなりの差があるのですが、見た目や味・栄養などにおいて、はちみつとマヌカハニーに違いはあるのでしょうか?

今回は、マヌカハニーと、一般的なはちみつの違いについて紹介したいと思います。

はちみつの種類はとても多い

はちみつの種類

日本国内で販売されているはちみつには、主に以下のようなものがあります。

■レンゲ・・・「はちみつの王様」と呼ばれている、日本を代表するはちみつであり、クセのない甘さとまろやかな舌触りが特徴

■アカシア・・・低温になっても固まりにくい、「はちみつの女王」と呼ばれているすっきりしたはちみつ

■ひまわり・・・甘みと酸味のバランスがよく、フルーティな味わいがある

■そば・・・鉄分が豊富なはちみつで、独特な香りがありクセが強い

■トチ・・・フローラルな香りがあり、後味がさっぱりして美味しい

■オレンジ・・・柑橘系特有の甘酸っぱさと、さわやかな香りが特徴で、紅茶にとてもよく合う

■ローズマリー・・・柔らかなハーブの香りと、サラッとした口当たりが特徴

蜜源となる花の種類が違うだけで、味や風味・食感などがまったく異なるはちみつが出来上がります。

また、その土地の風土や気候・作り方などによっても異なるので、種類は多い。

世界に存在するはちみつは、1000種類以上もあるとされています。

マヌカハニーはどんなはちみつなの?

マヌカハニーと森林
マヌカハニーは、ニュージーランドだけに自生している、フトモモ科の「マヌカ」という植物から採ることができるはちみつ。

マヌカとは、マオリ語で「癒しの木」や「復活の木」を意味します。

マヌカは、直径1~2cmの白や淡いピンクの小さな花を咲かせますが、日本の梅に似ていて、とても愛らしい花になります。

 
マオリの人々は、健康を維持するためにマヌカを活用してきました。

精神の安定や鎮痛剤・殺菌や消毒・胃の不調・のどの痛みを抑えるなどに対して、マヌカの葉や樹皮・樹液・タネなどを使用。

それぐらい、マヌカの薬効が期待されていたのです。

マヌカハニーは、このマヌカの花から集めた花の蜜からつくられているので、ほかのはちみつにはない、特別な効果・効能が期待できるのです。

はちみつとマヌカハニーの違いとは?

マヌカハニーとはちみつの見た目と味

見た目や味の違いは?

はちみつとマヌカハニーの見た目はかなり違います。

はちみつは黄金色でサラッとしていますが、マヌカハニーはキャラメル色でクリーミーな見た目。

 
マヌカハニーは、はちみつのようにサラッとしていないので、パンには少し塗りにくいと思います。

ミルクや紅茶などに溶かすときも同じで、少し溶けにくいです。

 
味においては、どちらも甘くて美味しいのですが、はちみつのほうが食べやすい

マヌカハニーは、はちみつよりも濃い味で、独特の甘味があり、少しハーブのような香りがします。

はじめて食べる人は、はちみつとの違いに驚くかもしれません。

栄養やカロリーの違いは?

マヌカハニーとカロリー
はちみつには、とてもたくさんの栄養が含まれています。

ブドウ糖や果糖・ビタミンB群や、ビタミンC・葉酸・カリウム・カルシウム・マグネシウム・鉄などが含まれています。

ブドウ糖や果糖などの糖分が約80%、残り20%が水分であり、糖分が多いのでとても甘く感じますね。

はちみつに含まれている栄養成分の数は、150以上もあるとされています。

 
一方、マヌカハニーは、はちみつの栄養分に加え、抗菌成分であるメチルグリオキサールを含んでいます。

メチルグリオキサールは、美容や健康維持にとても効果的。

抗菌力のグレードが高いものは、海外で医療用に使われるほど信頼性が高いです。

 
カロリーにおいては、100g当たりだと、一般的なはちみつが294kcal、一般的なマヌカハニーが300kcal前後とされているので、ほぼ同じになっています。

価格の違いは?

はちみつとマヌカハニーの価格はかなり違います。

250g入りで比較した場合、はちみつだと500円~1500円ほどで販売されていますが、マヌカハニーだと、2000円~4000円ほどの価格になっています。

マヌカハニーは、はちみつの高級品という位置付けですね。

販売場所の違いは?

はちみつは、スーパーやコンビニ・ドラッグストア・デパート・通販など、どこでも販売されています。

けれども、マヌカハニーは、スーパーやコンビニではほとんど販売されていません。

高級スーパーやデパート・通販などが主な販売場所になっています。

生産地域の違いは?

はちみつは、日本国内だけでなく世界中で生産されています。

マヌカハニーは、ニュージーランドで生産されている食品であり、作ることができる数が限られています。

そのため、かなり希少性が高くなっています。

賞味期限や保存方法の違いは?

マヌカハニーと賞味期限
はちみつとマヌカハニーの賞味期限は、比較するとほぼ同じ。

はちみつは腐らないとされているので、賞味期限はとても長い。

瓶のラベルには賞味期限が2年以上印字されているものが多いです。

 
賞味期限は、食品衛生法によって表示が義務化されているので記載しています。

ただ、封を開けなければいつまでも食べることができるとされていますね。

 
また、保存方法に関しても、はちみつとマヌカハニーはほとんど同じ

直射日光を避け、常温や冷暗所で保存するのがもっとも適しています。

開封後はフタをきっちりと閉め、空気や異物・雑菌などがはいるのをできるだけ防いでいれば大丈夫です。

マヌカハニーとはちみつの比較一覧表&まとめ

マヌカハニーとはちみつを比較したものを、一覧表にしてみました。

はちみつ マヌカハニー
見た目 黄金色でサラッとしている キャラメル色でクリーミー
甘くて食べやすい 独特の甘味があり、少しハーブのような香りがある
価格 500円~1500円(250g入り) 2000円~4000円(250g入り)
販売場所 スーパー・コンビニ・ドラッグストア・デパート・通販 高級スーパー・デパート・通販
生産地域 世界中で生産されている ニュージーランド(希少性が高い)
栄養 栄養成分の数は150以上 はちみつの栄養分に加え、メチルグリオキサールを含む
カロリー 294kcal(100g当たり) 300kcal前後(100g当たり)
賞味期限 長い(主に2年以上) 長い(主に2年以上)
保存方法 直射日光を避け、常温や冷暗所で保存 直射日光を避け、常温や冷暗所で保存

マヌカハニーは、はちみつの一種なので、似ているところは多いです。

けれども、見た目や味・生産地域など、違っている部分もあります。

 
はちみつとマヌカハニーの最大の違いは、美容や健康維持に対してさまざまな効果を発揮する、メチルグリオキサールを含んでいるかどうかになります。

この効果が必要だと思う人は、マヌカハニーを購入しましょう。

栄養だけ摂りたいという人は、一般的なはちみつでいいと思いますよ。

 
価格の違いはかなりあるので、自分に合ったほうを選んでくださいね。

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