パプリカの特徴とは?旬や産地なども紹介

パプリカの栄養

パプリカの特徴

パプリカの原産地は南アメリカで、コロンブスによってヨーロッパに伝わり、ハンガリーで改良されて今のパプリカになったといわれています。

パプリカとはオランダ語でピーマンのことであり、ジャンボピーマン・カラーピーマンとよばれることもあります。

ピーマンと同じトウガラシの仲間の甘味種で 、普通の緑色のピーマンに比べ肉厚でジューシーな食感があり、甘くさわやかな味わいになっています。

 
日本で食べられるようになったのは最近のことであり、緑・赤・黄・オレンジ・紫・黒・白色など様々な色がありますが、色の違いは含まれるポリフェノールの違いになります。

ミニパプリカ

ミニパプリカは、小型でほとんどタネがないため食べやすく、フルーティな風味が魅力。

鮮やかな色をしているので、サラダに使ったり、メインの料理に添えたりすると料理が引き立ちます。

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パプリカの旬

旬のカレンダー
パプリカの旬
パプリカは輸入物が多いのですが、輸入物の旬は特にありません。

国産物の旬は6~8月になります。

パプリカの産地

都道府県別収穫量(農林水産省 平成22年統計 参照)

茨城県
全国収穫の21.4%の構成比 569t
宮城県
全国収穫の15.2%の構成比 404t
広島県
全国収穫の11.9%の構成比 316t

パプリカは、元々オランダから輸入されていて、現在約9割が輸入ものですが、最近は需要が増え国内での栽培が多くなりました。

韓国からの輸入が一番多いですが、ニュージーランド産も流通しています。

パプリカの上手な選び方

  • 肉厚でずっしりと重いもの。
  • ヘタがピンとしているもの。
  • 軸の部分が新鮮で、切り口がみずみずしいもの。
  • 皮が厚くハリがあり、色が鮮やかなもの。
  • 皮にしわがあるものは、鮮度が落ちているので避けたほうがいいです

パプリカの食べ方

パプリカの調理法
パプリカは、苦味はほとんどなく、フルーツのような甘みがあるため、サラダなど生で食べるのに適しています。

生で食べる時には、使う部分だけ切り取ってからピーラーで皮をむくといいです。

 
網焼きなど、直火で焼くと甘みと風味が増すので、焼いて皮をむきマリネなどにすると美味しい。

また、丸ごと焼き焦げ目をつけたパプリカをポリ袋に入れて、少し蒸らすと皮がむきやすくなります。

スープや煮込み料理などにも適していますが、使う場合は、煮すぎて色がそこなわれないよう、加えるタイミングに注意したほうがいいです。

β-カロテンの吸収率アップ
パプリカに含まれているβ-カロテンは脂溶性ですので、油を使うと吸収率が高まります。

ビタミンEが豊富なオリーブオイルと組み合わせることで、パプリカのβ-カロテンやビタミンCの抗酸化作用がアップします。

パプリカの保存法

水気をふき、ポリ袋に入れて冷蔵庫に入れるといいです。

タネを取ってせん切りにし、塩ゆでして冷凍すると、1ヶ月くらいは保存することができます。

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パプリカのカロリーや栄養などに関する記事です。

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