だいこんのカロリー(1本・100g)と糖質!栄養や効能なども紹介♪

ダイコンの栄養

だいこんのカロリー(100g・1本など)と糖質

だいこんのカロリーですが、生の場合は25kcal・ゆでた場合は25kcalであり、糖質は2.7gです。(※ 可食部100gあたり)
また、だいこんを千切りにした時(50g)のカロリーは9kcal・糖質は1.4g、だいこん1本(1200g)のカロリーは180kcalで、おろしだいこん(1カップ・200g)のカロリーは36kcalになります。
ちなみに、かいわれだいこんのカロリーは21kcal・切り干し大根のカロリーは279kcalです。

カロリーは低いので、ダイエットに向いている食材になります。

他の根菜類のカロリーや糖質は以下のようになっていますが、他の根菜類と比べるとカロリーや糖質はかなり低くなっています。

  • ジャガイモ・・・76kcal・16.3g
  • カブ・・・20kcal・3.1g
  • ニンジン・・・39kcal・6.5g
  • ゴボウ・・・65kcal・9.7g
  • ラッキョウ・・・118kcal・8.6g

      

だいこんを使った料理(おでんや煮物)のカロリー(kcal)と糖質

だいこんを料理で使った場合、一般的なカロリーと糖質は以下のようになります。

●大根のおでん(50g)・・・13kcal・2.1g
●大根とイカの煮物(135g)・・・80kcal・7.2g
●大根おろし(20g)・・・4kcal・0.5g
●大根サラダ(80g)・・・15kcal・1.8g
●大根の明太子和え(70g)・・・78kcal・2.0g
●大根のぬか漬け(10g)・・・3kcal・0.5g
●大根と油揚げの味噌汁(195g)・・・52kcal・3.3g

だいこんの食品成分

塩分

たんぱく質

脂質

炭水化物

0.1g

0.7g

0.2g

7.4g

食物繊維

カリウム

カルシウム

マグネシウム

2.3g

414mg

41mg

18mg

ビタミンA

ビタミンE

ビタミンK

0.4mg

0μg

0mg

0μg

ビタミンB2

葉酸

ビタミンC

廃棄率

0.02mg

59μg

20mg

10%

※ 5cm(180g)あたりの数値

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だいこんの栄養と効能

ダイコン
だいこんには、さまざまな消化酵素が含まれていて、別名自然の消火剤といわれるほど消化作用に優れている野菜になります。

だいこんに含まれている栄養素には主に以下のようなものがあります。

消化酵素

根の部分には、ビタミンCや消化酵素のジアスターゼやプロテアーゼ・リパーゼ・オキシダーゼ・アミラーゼなどが含まれています。

ジアスターゼには、焦げに含まれている発がん作用のあるフリーラジカルを解毒する効果があることから、焼き魚との相性は抜群になります。
ジアスターゼやアミラーゼは熱に弱いので、大根おろしやサラダなど生で食べたほうが効果的であり、大根おろしは、出てくる水分もいっしょに摂ったほうがよく、時間がたつと酵素は減少してしまうので、食べる直前に皮ごとすりおろしたほうが効果はアップします。

アミラーゼは、消化を促し、胸やけや胃もたれを防ぐ働きがあり、市販の胃腸薬にも使われています。

ビタミンC

ビタミンCには、免疫力をアップする作用や美肌効果があるとされています。
ビタミンCは皮の近くに集中しているので、大根おろしにする時はビタミンCを上手に摂取するために皮つきのほうがいいです。
ただし、時間とともにビタミンCは減ってしまいますので(30分の放置で20%損失し、ジアスターゼも消えてしまいます)、おろすのは食べる直前のほうがいいです。

イソチオシアネート

だいこんの辛味は、イソチオシアネートという成分であり、特に根の部分に豊富に含まれていて、葉に近い部分の約10倍も含まれています。
切ったり・すりおろしたりすると酵素によってつくられる成分であり、がん予防の効果があるとされています。

その他

だいこんの葉には、β-カロテンやカリウム・カルシウム・ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンC・ビタミンK・葉酸・鉄など、たくさんの栄養素が含まれていますので、できれば食べたほうがいいです。
ほうれん草と比較した場合、β-カロテンやビタミンKは同じくらい含まれていて、カルシウムは約5.3倍・ビタミンCと鉄は約1.5倍になっています。

だいこんの皮には、毛細血管を強くするビタミンPが含まれていて、脳卒中の予防に対しての効果が期待できます。

この他、だいこんの葉を干した入浴剤が冷え性に有効で、ハチミツ漬けのだいこんはせき止めに効くという民間療法などもあります。
切り干し大根は、生のだいこんよりビタミンB1やビタミンD・カルシウム・鉄・食物繊維などを豊富に含み、栄養価が高くなっています。

だいこんの主な効能

消化促進・二日酔い防止・がん予防・胃潰瘍予防・胸やけ予防・冷え性改善・便秘予防・糖尿病の改善・食欲増進・疲労回復

だいこんの主な栄養成分

イソチオシアネート・β-カロテン・カリウム・カルシウム・ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンC・ビタミンK・ビタミンP・葉酸・鉄・ジアスターゼ・プロテアーゼ・リパーゼ・オキシダーゼ・アミラーゼ

だいこんの栄養を強化する食べ合わせ

だいこん+やまいも

だいこんとやまいもには共に消化酵素が豊富に含まれていて、いっしょに摂取すると、風邪などで弱った胃の消化や吸収を助ける効果がアップします。

だいこん+唐辛子

加熱しただいこんと唐辛子には、ともに体を温める作用がありますので、いっしょに摂取すると、風邪の予防に対する効果が期待できます。

だいこん+サバ

だいこんに含まれているビタミンCは、鉄の吸収を助けます。
さらに、サバのビタミンEの血行促進効果により、肌のくすみ解消や抜け毛の予防にも有効とされています。

だいこん+ナメコ

だいこんとナメコに共に含まれている食物繊維は、血糖値の維持に役立ちます。
また、老廃物を排泄して腸内環境を整え、肌をキレイに保ってくれるので、美肌効果が期待できます。

だいこん+豆腐

美肌に欠かせないだいこんのビタミンCと、肌の基礎となる豆腐のたんぱく質をいっしょに摂ると、美肌力をアップすることができます。

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