レモンのカロリー(1個・100g)と糖質!栄養や効能なども紹介♪

国産無農薬レモン

レモンのカロリー(kcal)と糖質

レモンのカロリーは54kcal、糖質は7.6gです。(※ 1個・可食部100gあたり)
レモンのしぼり汁(1個分・30g)のカロリーは8kcalになっています。

カロリーは低いので、ダイエットに向いている食材になります。

他の果物類のカロリーや糖質は以下のようになっていますが、他の果物類と比べるとカロリーは同じくらいで、糖質は少し低くなっています。

  • みかん・・・45kcal・11.2g
  • オレンジ・・・39kcal・9.0g
  • グレープフルーツ・・・38kcal・9.0g
  • パイナップル・・・51kcal・11.9g
  • メロン・・・42kcal・9.9g

     

レモンの食品成分

塩分

たんぱく質

脂質

炭水化物

0g

0.9g

0.7g

11.9g

食物繊維

カリウム

葉酸

ビタミンC

4.7g

124mg

29μg

95mg

※ 1個(100g)あたりの数値

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レモンの栄養と効能

レモンレモンは、抗酸化ビタミンや有機酸を多く含み、美容効果が高いフルーツの代表的な存在です。
ビタミンCの量などを示すときに、「レモン何個分」と表現されることが多いことからもわかる通り、ビタミンCが豊富に含まれている果物になります。

レモンに含まれている栄養素には、主に以下のようなものがあります。

ビタミンC

レモンの果汁に含まれているビタミンCは、100g中50mgとかなり豊富に含まれていて、1個で1日の所要量の半分をまかなえる量になります。
肌のハリを支えるコラーゲンの生成・シミやそばかすのもととなるメラニン色素の生成を抑える・抗ストレスや免疫力の向上などに働くなど、美肌に対する効果が期待できます。

また、免疫力を高めて風邪を予防したり、肝臓の働きを活発にして二日酔いを緩和する、血管を丈夫にして血栓や動脈硬化・高血圧などの症状を防ぐ効果などもあります。
ただ、ビタミンCは水溶性で壊れやすく加熱にも弱いのが特徴であり、香りも長持ちしないので、食べる直前にしぼった果汁を使うほうがいいです。

クエン酸

レモンの果汁には、殺菌作用や抗酸化作用に優れている、酸味のもとであるクエン酸が豊富に含まれていて、疲れの原因物質である乳酸を分解し、疲労回復を促す効果や肌の疲れの解消が期待できます。
スポーツ後にレモンを食べることが推奨されているのは、こうしたクエン酸の作用によるものになります。

さらに、鉄やカルシウムなど、ミネラルの吸収率を高める作用もありますので、骨粗しょう症の予防に対しての効果が期待できます。

ヘスペリジン

レモンの皮にある白い部分に含まれるヘスペリジンは、強い血流促進作用をもち、末梢の血流を促すことで、冷えを改善する効果が期待できます。
また、がんや心筋梗塞・高血圧・動脈硬化などの予防に対しても有効とされています。

ルチン

皮には、ポリフェノールのルチンも含まれていて、毛細血管の働きを正常に保ち、動脈硬化などを予防する働きがあります。
クエン酸やルチンは、それぞれビタミンCの働きをサポートする役割があります。

その他

レモンの精油成分はアロマテラピーでも使われるほどであり、リモネンやシトラールといった香り成分は心身の緊張をほぐし、気持ちを前向きにさせてくれます。

果肉には、カロテノイドのクリプトキサンチンが多く、抗酸化作用やがんの予防効果が期待できます。
黄色の色素であるエリオシトリンが含まれていて、抗酸化作用があり、糖尿病や高血圧などの生活習慣病を予防する効果が期待できます。

レモンの主な効能

疲労回復・免疫力の増強・抗ストレス作用・高血圧の予防、改善

レモンの主な栄養成分

ビタミンC・クエン酸・ヘスペリジン・ルチン・リモネン・シトラール・クリプトキサンチン・エリオシトリン

レモンの栄養を強化する食べ合わせ

レモン+牡蠣

牡蠣には、吸収率の高い動物性の鉄が豊富に含まれています。
レモンに含まれている鉄の吸収を高めるビタミンCを組み合わせれば、貧血予防効果がアップします。

レモン+ほうれん草

レモンとほうれん草にはともにカロテノイドが豊富に含まれていて、血管にコレステロールがたまらないように働くため、いっしょに摂取すると、動脈硬化の予防に対しての効果が期待できます。

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