パセリのカロリーと糖質!栄養や効能なども紹介♪

パセリの栄養

パセリのカロリー(kcal)と糖質

パセリのカロリーは43kcal・糖質は1.4gです。(※ 可食部100gあたり)
パセリの1枝(15g)のカロリーは6kcalになります。

カロリーは低いので、ダイエットに向いている食材といえます。

他の野菜類のカロリーや糖質は以下のようになっていますが、他の野菜類と比べるとカロリーや糖質は高くなっています。

  • サニーレタス・・・16kcal・1.2g
  • グリーンリーフ・・・16kcal・1.4g
  • モロヘイヤ・・・38kcal・0.4g
  • ツルムラサキ・・・13kcal・0.4g
  • ベビーリーフ・・・16kcal・0.4g

    

パセリの食品成分

塩分

たんぱく質

脂質

炭水化物

0g

0.6g

0.1g

1.1g

食物繊維

カリウム

カルシウム

マグネシウム

1.0g

140mg

41mg

6mg

ビタミンA

ビタミンE

ビタミンK

1.1mg

87μg

0.5mg

119μg

ビタミンB2

葉酸

ビタミンC

廃棄率

0.03mg

31μg

17mg

10%

※ 1枝(14g)あたりの数値

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パセリの栄養と効能

パセリ
パセリは、抗酸化作用のあるβ-カロテンや免疫力を高めるビタミンC・ビタミンE・ビタミンK・カリウム・カルシウム・鉄・亜鉛・マンガン・食物繊維などが含まれていて、緑黄色野菜の中でも栄養豊富な野菜になります。

パセリに含まれている栄養素には主に以下のようなものがあります。

ピネン・アピオール

パセリの独特の香りは、ピネンやアピオールという成分であり、食欲増進や疲労回復・口臭予防・利尿作用などの効果が期待できます。

ピネンには、消化促進・口臭予防・発がん抑制作用などもあるとされています。
パセリは料理によく添えられていますが、香り成分には抗菌・殺菌作用があるため、料理に添えることは食中毒予防の意味もあります。
また、発汗・保温作用などもあり、冷え性や風邪にも有効とされています。

ビタミンC

ビタミンCは、レモンの2倍以上含まれていて、肌にハリを持たせ、粘膜や骨を強くし、免疫力を高めて風邪の予防や回復に働きます。
また、たんぱく質からコラーゲンがつくられる働きにもかかわっています。
コラーゲンは肌のハリのもととなる成分なので、たんぱく質が豊富な食材と組み合わせると、パセリの美肌効果はよりアップします。

は、ほうれん草の4倍程度含まれていて、貧血の予防や改善に有効になります。
鉄と鉄の吸収を高めるビタミンC、造血作用のある葉酸が含まれているので、貧血に対する効果はさらに高まります。

その他

葉に含まれているクロロフィルには、抗酸化作用があり、コレステロールの上昇を防いだり、貧血を予防する効果があるとされています。
β-カロテンは、シソやニンジンに次ぐ含有量があり、老化やがん・心臓病などの予防や、皮膚と粘膜を健康に保つ効果が期待できます。
カリウムはサツマイモの2倍以上含まれていて、血圧を正常に保ちますので、高血圧の人におススメです。

この他、丈夫な骨をつくるカルシウムやビタミンKなども含まれています。

パセリの主な効能

精神安定・食欲増進・胃腸機能強化・鎮痛作用・消化促進・がん予防・動脈硬化の予防・骨粗しょう症の予防

虫刺されに有効!?
民間療法では、パセリのすりつぶした汁を虫に刺されたところに塗ると、腫れがひくといわれています。
パセリの抗菌・殺菌作用が炎症を鎮めているのかもしれません。

パセリの主な栄養成分

β-カロテン・ビタミンC・ビタミンE・ビタミンK・カリウム・カルシウム・鉄・亜鉛・マンガン・食物繊維・ピネン・アピオール・クロロフィル・葉酸

パセリの栄養を強化する食べ合わせ

パセリ+牛肉

パセリに含まれているビタミンCは、牛肉に含まれている鉄の吸収を助ける作用があるので、いっしょに摂取すると、貧血の予防・改善に対する効果がアップします。

パセリ+オリーブ油

パセリには、β-カロテンやビタミンCが豊富に含まれています。
オリーブ油に含まれているビタミンEをいっしょに摂ることで、β-カロテンの吸収率がアップするので、老化防止につながる抗酸化作用が高まります。

パセリ+ニンニク

強い殺菌効果と新陳代謝を高める力があるニンニクといっしょに食べると、免疫力が相乗的に上がります。

パセリ+ホタテ

たんぱく質が豊富なホタテと組み合わせると、パセリのビタミンCが働き、細胞の生成に欠かせないコラーゲンができやすくなります。

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