筍(たけのこ)のカロリーと糖質!栄養や効能なども紹介♪

タケノコ

たけのこのカロリー(kcal)と糖質

たけのこ(水煮)のカロリーは30kcal、糖質は2.3gになります。(※ 可食部100gあたり)
たけのこ1本(500g)のカロリーは130kcalになります。

カロリーや糖質は低いので、ダイエットには向いている食材といえます。

他の根菜類のカロリーや糖質は以下のようになっていますが、他の根菜類と比べてもカロリーや糖質はかなり低くなっています。

  • サツマイモ・・・132kcal・33.8g
  • サトイモ・・・58kcal・10.7g
  • ジャガイモ・・・76kcal・16.3g
  • ダイコン・・・25kcal・2.6g
  • レンコン・・・66kcal・13.5g

   

たけのこを使った料理のカロリー(kcal)と糖質

たけのこを料理で使った場合、一般的なカロリーと糖質は以下のようになります。

●たけのこご飯(160g)・・・244kcal・52.6g
●たけのことふきの煮物(125g)・・・36kcal・4.7g
●たけのこのおかか煮(100g)・・・36kcal・3.7g

たけのこの食品成分

塩分

たんぱく質

脂質

炭水化物

0g

18.0g

1.0g

21.5g

食物繊維

カリウム

カルシウム

マグネシウム

14.0g

2600mg

80mg

65mg

ビタミンA

ビタミンE

ビタミンK

2.0mg

5μg

3.5mg

10μg

ビタミンB2

葉酸

ビタミンC

廃棄率

0.55mg

315μg

50mg

50%

※ 1本(500g)あたりの数値

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たけのこの栄養と効能

タケノコの栄養
たけのこは、ビタミンB1・ビタミンB2・カリウム・マンガン・食物繊維などが含まれていて、さまざまな効能が期待できる野菜になります

たけのこに含まれている栄養素には、主に以下のようなものがあります。

グルタミン酸・チロシン・ロイシン

うま味成分でアミノ酸の一種であるグルタミン酸やチロシン・ロイシンなどを含んでいます。
チロシンは、切り口に現れる白い粉であり、新陳代謝を活発にしてホルモンのバランスを整え、脳を活性化させるとして注目されています。
ロイシンは、運動時のエネルギー源となり、疲労回復に対して有効とされています。

食物繊維

独特の歯ごたえは、食物繊維のセルロースによるものであり、便の量を増やし、腸の動きを刺激してぜん動運動を活発にするので、動脈硬化や大腸がんを予防する効果が期待できます。
また同時にコレステロールの吸収を妨げるため、動脈硬化の予防に有効とされています。

カリウム

カリウムが野菜の中でもトップクラスに含まれていて、体内の余分なナトリウムを排出し、血圧を下げる作用があるので、高血圧の予防やむくみの解消に対する効果が期待できます。

たけのこは消化しにくいという欠点がありますが、煮ると消化しやすくなりますし、煮汁ごと食べれば溶け出したカリウムも摂取できるので効果的になります。

その他

アスパラガスと同様にアスパラギン酸が含まれていて、からだの代謝を高めるので、疲労回復を助ける効果が期待できます。

たけのこの主な効能

高血圧の予防、改善・丈夫な骨の形成・便秘の予防、改善・疲労回復・整腸作用・動脈硬化の予防・大腸がん予防・健脳効果・糖尿病予防・利尿作用

たけのこの主な栄養成分

ビタミンB1・ビタミンB2・カリウム・マンガン・食物繊維・グルタミン酸・チロシン・ロイシン・アスパラギン酸・シュウ酸

たけのこの栄養を強化する食べ合わせ

たけのこ+タコ・イカ・貝

たけのこに含まれている食物繊維と、タコ・イカ・貝に含まれているタウリンをいっしょに摂ると、悪玉コレステロールの減少に役立ち、免疫力をアップさせる効果が期待できます。

たけのこ+ワカメ・コンブ

ワカメやコンブに含まれているアルギン酸には、たけのこの繊維をやわらかくする働きがあります。
また、ワカメやコンブには食物繊維が豊富に含まれていて、いっしょに食べると相乗効果で、便秘の予防・改善に対する効果がアップします。

たけのこ+豆腐

たけのこと豆腐にはどちらもチロシンという成分が含まれていますが、合わせて摂ることでやる気をアップさせる効果が期待できます。

たけのこ+こんにゃく

たけのことこんにゃくに含まれている食物繊維を合わせることで、腸内環境をより整えることができます。
また、老廃物の排泄により、便秘解消や肌荒れ防止なども期待できます。

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