柿(カキ)のカロリーと糖質!栄養や効能なども紹介♪

カキの栄養

柿のカロリー(kcal)と糖質

柿のカロリーですが、甘柿の場合は60kcal・渋柿の場合は83kcal・干し柿の場合は276kcalであり、糖質は14.3gです。(※ 可食部100gあたり)

カロリーは比較的高いので、ダイエットにはあまり向いていない食材といえます。

他の果物類のカロリーや糖質は以下のようになっていますが、他の果物類と比べるとカロリーは同じくらいで、糖質はやや高くなっています。

  • モモ・・・40kcal・8.9g
  • イチゴ・・・34kcal・7.1g
  • リンゴ・・・61kcal・14.3g
  • ナシ・・・43kcal・10.4g
  • イチジク・・・54kcal・12.4g

      

柿の食品成分

塩分

たんぱく質

脂質

炭水化物

0g

0.7g

0.4g

28.6g

食物繊維

カリウム

葉酸

ビタミンC

2.9g

306mg

32μg

126mg

※ 1個(180g)あたりの数値

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柿の栄養と効能

カキの食べ方
柿は、赤くなると医者が青くなるということわざがあるほど栄養価が高く、ひとつで多くの生活習慣病を予防できるとされています。
寒さが増して体調をくずしやすい時期に必要な栄養成分を多く含むため、秋~冬の健康管理には最適な果物になります。

柿に含まれている栄養素には、主に以下のようなものがあります。

ビタミンC

柿のビタミンC含有量は果物の中でもトップクラスで、柿1個で1日の必要量をほぼまかなえるくらい多く含まれています。

ビタミンCは、風邪のウイルスを抑える作用があり、免疫強化や疲労回復・ストレス対策・肌ケア・老化防止などにも役立つとされています。
柿に豊富に含まれているビタミンCの効果アップを図るなら、ビタミンCの抗酸化力をサポートするビタミンEを含む食材といっしょに調理するとよく、ビタミンCを多く消費する喫煙者などにおススメになります。

また、柿の葉にも、ミカンの30倍といわれるほどのビタミンCが含まれているので、お茶として利用されています。

β-カロテン

粘膜を健康にし、ウイルスや菌から身体を守るβ-カロテンが豊富に含まれています。
風邪予防や美肌づくり・抗酸化作用による血液サラサラなどにも有効とされています。

風邪のひき始めや予防に対して粘膜を強くするβ-カロテンと、風邪をひいてしまった後、ウイルス退治をしてくれる白血球をパワーアップするビタミンCの両方が含まれているので、風邪に対して非常に効果的な果物といえます。

シブオール

柿の特有の渋みは、シブオールというタンニンの一種で、すぐれた抗酸化力があり、老化防止や生活習慣病の予防に有効とされています。
また、アルコールの有害な作用を抑える働きが期待でき、カリウムの利尿作用も合わせて、二日酔いのもとになる有害物質を有効に体外へ排出することができますので、二日酔いの予防に役立つとされています。

リコピン

リコピンというとトマトのイメージが強いですが、柿にも豊富に含まれています。
強い抗酸化作用があるのでアンチエイジングへの効果が期待できます。

β-クリプトキサンチン

カロテノイドの一種で、強力な抗酸化作用を持つとされるβ-クリプトキサンチンが含まれていて、活性酸素の除去に役立つとされています。
また、骨粗しょう症や糖尿病・がんなどを予防する効果なども期待できます。

その他

柿の若葉には、抗アレルギー作用のあるポリフェノール成分の一種であるアストラガリンが含まれていて、花粉が飛散する前から葉を煎じて飲むと、花粉症対策に有効とされています。
腸の調子を整え、血糖値やコレステロール値の上昇を抑える食物繊維が豊富に含まれています。

柿の主な効能

風邪や感染症の予防・がん予防・二日酔い防止・むくみ解消・高血圧の予防、改善・便秘解消・老化抑制

柿の主な栄養成分

ビタミンC・シブオール・カリウム・β-クリプトキサンチン・β-カロテン・リコピン・アストラガリン・食物繊維

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