カブのカロリーと糖質!栄養や効能なども紹介♪

カブ

カブのカロリー(kcal)と糖質

カブのカロリーは20kcal・糖質は3.1gです。(※ 可食部100gあたり)
カブ1個(70g)のカロリーは15kcalになります。
カロリーは低いので、ダイエットに向いている食材といえます。

他の野菜類のカロリーや糖質は以下のようになっていますが、他の野菜類と比べるとカロリーは少し低く、糖質は平均くらいになっています。

  • レンコン・・・6.6kcal・13.5g
  • ニンジン・・・39kcal・6.5g
  • ゴボウ・・・65kcal・9.7g
  • ダイコン・・・18kcal・2.7g
  • タケノコ・・・26kcal・1.5g

  

カブの食品成分

塩分

たんぱく質

脂質

炭水化物

0g

0.4g

0.1g

3.4g

食物繊維

カリウム

カルシウム

マグネシウム

1.0g

175mg

15mg

6mg

ビタミンA

ビタミンE

ビタミンK

0.1mg

0μg

0mg

0μg

ビタミンB2

葉酸

ビタミンC

廃棄率

0.02mg

34μg

13mg

15%

※ 1個(70g)あたりの数値

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カブの栄養と効能

カブの栄養
カブは、根の白い部分にも葉の部分にもそれぞれ栄養効果があり、特に甘みを増す冬にはたっぷり食べたい野菜になります。

カブに含まれている栄養素には、主に以下のようなものがあります。

葉の部分の栄養

葉の部分には、β-カロテンやビタミンC・ビタミンE・カリウム・カルシウム・鉄・葉酸・食物繊維などが含まれていて、がんをはじめとする生活習慣病の予防や骨粗しょう症の予防・貧血や便秘の改善など、幅広い効果が期待できます。
β-カロテンは油との相性がいいので、油を使った炒めものやきんぴらなどにして無駄なく食べるといいです。

根の部分の栄養

根の部分はほとんどが水分であり、カリウムやビタミンC・食物繊維のほか、消化酵素のジアスターゼが含まれています。
カリウムには、体内の余分な塩分を排出し、血圧の上昇を抑える働きがあります。

ビタミンCは、免疫力を高めて風邪などを予防するほか、細胞の老化を防いだり、きれいな肌をつくったりするのに役立ちます。
生で食べることで、熱に弱いビタミンCを上手に摂取することができます。
また、根にはアミラーゼが含まれていて、胃もたれや胸焼けの予防効果が期待できます。

ジアスターゼは、消化を助け胃をすっきりとしてくれる効果が期待でき、カブは加熱すると、消化酵素であるジアスターゼの働きが弱まるので、生で食べるのがおススメになります。

リゾチーム

市販されている風邪薬などにも使用されているリゾチームという酵素が含まれています。
リゾチームは、風邪をひいたときなどに食べると免疫力がアップし、炎症などを抑えてくれる効果があるとされています。

リゾチームは、加熱すると効力が弱まるので生で食べるほうがよく、生の状態ですりおろすことで、食べ物の細胞壁が壊れるので、より吸収しやすくなります。
また、根元に近いほうがより多く含まれているので、根元に近い部分をすりおろすと効率よく摂取することができます。

その他

この他、葉と根の両方には、辛み成分であるグルコシアネートが含まれていて、抗がん作用の効果が期待できます。

カブの主な効能

胃もたれ解消・胸やけ予防・消化促進・がん予防・骨粗しょう症の予防・高血圧の予防・便秘の予防、改善・老化防止

カブの主な栄養成分

β-カロテン・ビタミンC・ビタミンE・カリウム・カルシウム・鉄・食物繊維・ジアスターゼ・アミラーゼ・グルコシアネート

カブの栄養を強化する食べ合わせ

カブ+タマゴ

カブの葉には葉酸が豊富に含まれていますが、タマゴに豊富に含まれているコリンといっしょに摂取すると、おなかの赤ちゃんの脳や神経の健やかな成長を促す効果が期待できます。

カブ+豚肉

カブに含まれているビタミンCと、豚肉に含まれているたんぱく質をいっしょに摂ると、しなやかな血管をつくることができるので、動脈硬化の予防に対する効果が期待できます。

カブ+しめじ

カブの葉には豊富なカルシウムが含まれていて、それをしめじのビタミンDが効率よく摂取する手助けをしてくれるので、骨粗しょう症を予防する効果が期待できます。

カブ+ニンジン

カブの葉には豊富なビタミンCが含まれていて、ニンジンにはβ-カロテンが含まれています。
この2つは抗酸化作用を持ち、いっしょに摂ると、相乗効果で老化予防に対しての効果がアップします。

カブ+ナス

ナスに含まれている食物繊維が、カブの根の消化酵素や葉の食物繊維と共に、胃腸の調子をよくしてくれます。

    

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