バナナのカロリー(100g・1本)と糖質!栄養や効能なども紹介♪

バナナの栄養

バナナのカロリー(kcal)と糖質

バナナのカロリーは86kcal・糖質は21.4gです。(※ 可食部100gあたり)
バナナ1本(120g)のカロリーは103kcalになります。
カロリーは少し高いので、ダイエットにはあまり向いていない食材といえます。

他の果物類のカロリーや糖質は以下のようになっていますが、他の果物類と比べるとカロリーは少し高くて、糖質はかなり高くなっています。

  • モモ・・・40kcal・8.9g
  • ナシ・・・43kcal・10.4g
  • カキ・・・60kcal・14.3g
  • メロン・・・42kcal・9.9g
  • リンゴ・・・61kcal・14.3g

    

バナナの食品成分

塩分

たんぱく質

脂質

炭水化物

0g

1.3g

0.2g

27.0g

食物繊維

カリウム

葉酸

ビタミンC

1.3g

432mg

31μg

19mg

※ 1本(120g)あたりの数値
  
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バナナの栄養と効能

バナナバナナは、糖質が多くエネルギー源に最適であり、バナナを2本食べるだけでごはん1杯分の炭水化物を摂取したことになります。
高カロリーで消化吸収がよく、アスリートはもちろん、子供や病人のエネルギー源の補給源としても適しています。

バナナの糖質は、消化吸収のよいショ糖や果糖・ブドウ糖・でんぷんであり、それぞれの糖が体内に吸収されるのまでの時間に差があります。
ですから、食べるとすぐに血糖値が上がりますが、2時間後でも下がることはありません。
つまり、食べると即エネルギーになり、それが持続するというわけです。
また、バナナは、即効性&持続性の効果があるので、朝や運動時の補給にはおススメなのですが、夜は体脂肪のもとになるので、控えめにするほうがいいです。

バナナに含まれている栄養素には、主に以下のようなものがあります。

食物繊維・オリゴ糖

食物繊維やオリゴ糖が豊富に含まれていて、整腸作用があるので、便秘の予防や改善に対して有効とされています。
食物繊維による整腸作用で、老廃物が体外に排出されやすくなるので、ダイエットや美肌作りに効果があります。

また、ショ糖の一種であるフラクトオリゴ糖は、腸内の善玉菌の栄養になる成分であり、食物繊維と共に働き、腸内環境を改善するのに役立ちます。

トリプトファン

アミノ酸の一種であるトリプトファンが睡眠をサポートします。
同じくトリプトファンを含む牛乳やナッツ・大豆食品と合わせて摂るとより効果的ですす。

セロトニン

セロトニンが含まれていますが、セロトニンには脳をリラックスさせる働きがあり、脳内で新たにセロトニンを生成する働きがあるトリプトファンとビタミンB6も含まれているので、イライラをしずめる効果が期待できます。

カリウム

カリウムが、100gあたり360mgと豊富に含まれています。
余分なナトリウムを尿内に排出する作用があり、高血圧を予防する効果に期待ができます。

その他

たんぱく質合成に欠かせないビタミンB6が多いので、筋肉増強や皮膚・髪のケア・妊娠中の補給・生理前症候群や不眠の改善などの効果が期待できます。
複数のポリフェノールや色素成分を含むため、強い抗酸化作用があり、アンチエイジング・コレステロール対策・血流改善・老化防止・免疫力アップなどの効果が期待できます。

貧血の予防に効果的な葉酸・ストレスから守る働きがあるマグネシウム・神経の伝達機能を活性化して脳の老化防止に効果があるメラトニンなども含まれています。

バナナの主な効能

動脈硬化の予防・疲労回復・高血圧の予防、改善・整腸作用

バナナの主な栄養成分

トリプトファン・ビタミンB6・セロトニン・食物繊維・オリゴ糖・カリウム・メラトニン・マグネシウム・ポリフェノール・葉酸

バナナの栄養を強化する食べ合わせ

バナナ+ヨーグルト

バナナには食物繊維が豊富に含まれていますが、ヨーグルトに豊富に含まれている乳酸菌といっしょに摂取すると、整腸効果が高まるので、便秘の予防・改善に対する効果がアップします。

バナナ+牛乳

バナナには精神を安定させる働きがあるセロトニンが含まれていて、牛乳に含まれているカルシウムはイライラをしずめる効果があるので、いっしょに摂取すると、精神を安定させる効果が期待できます。

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