ぶどうのカロリー(100g・1房)と糖質!栄養や効能なども紹介♪

ブドウの栄養

ぶどうのカロリー(kcal)と糖質

ぶどうのカロリーは59kcal・糖質は15.2gです。(※ 可食部100gあたり)
ぶどう1房(デラウェア・85g)は50kcalになります。
カロリーは低いので、ダイエットに向いている食材といえます。

他の果物類のカロリーや糖質は以下のようになっていますが、他の果物類と比べるとカロリーは同じく位で、糖質は多くなっています。

  • イチゴ・・・34kcal・7.1g
  • リンゴ・・・61kcal・14.3g
  • バナナ・・・86kcal・21.4g
  • スイカ・・・37kcal・9.2g
  • メロン・・・42kcal・9.9g

      

ぶどうの食品成分

塩分

たんぱく質

脂質

炭水化物

0g

0.3g

0.1g

13.3g

食物繊維

カリウム

葉酸

ビタミンC

0.4g

111mg

3μg

2mg

※ 1個(デラウェア・85g)あたりの数値

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ぶどうの栄養と効能

ブドウの食べ方
ぶどうは、果物の中でも甘みがとてもあり、気力のない人や血行の悪い人にもオススメできる、滋養強壮の果物です。
生で食べるのが一般的ですが、フルーツサラダやちょっとした材料のトッピングとしても美味しく食べることができます。
また、ジャムやソースにして料理に使用したり、ジュースにするなど、利用方法もさまざまです。

ぶどうに含まれている栄養素には、主に以下のようなものがあります。

ブドウ糖

ぶどうに多く含まれているブドウ糖は、体内に入ってすぐにエネルギー源となるので、ヨーロッパでは「畑のミルク」といわれていたほどです。
吸収効率がいいので、スポーツ前のエネルギー源や、スポーツ後の疲労・体力回復に有効とされています。

アントシアニン

皮やタネに含まれる色素成分のアントシアニンは強い抗酸化力を持ち、体内の組織の酸化を防ぎ、老化を抑制する効果が期待できます。
また、アントシアニンは、肝機能の向上やアンチエイジング・疲れ目の回復に効果的だとされています。

カテキン・タンニン

皮やタネには、苦みや渋み成分のあるカテキンタンニンなど、抗酸化作用のあるポリフェノールが豊富に含まれています。
活性酸素による酸化作用を抑える働きがあり、生活習慣病の予防に有効だとされています。

ペンタペプチド

紫品種の果肉に含まれるアミノ酸結合物質のペンタペプチドは、疲れた脳の機能回復に有効だとされています。
生の状態のピオーネ巨峰など、紫色の大型品種に多く含まれています。

カリウム・ペクチン

カリウムが含まれていて、利尿作用により体内の余分な水分と塩分が排出されるため、むくみや高血圧の改善に有効とされています。
水溶性食物繊維のペクチンが含まれていて、腸内環境を整えるので、便秘の予防や改善に対しての効果が期待できます。

プロアントシアニジン

タネにはプロアントシアニジンという強力な抗酸化力を持つポリフェノールが含まれています。
プロアントシアニジンは、同じく抗酸化作用をもつビタミンCの20倍、ビタミンEの50倍ほどの威力があるとされ、細胞老化のもととなる活性酸素を除去し、心臓病や動脈硬化などに効果があるとされています。
日本人は、タネを食べる習慣がないので、ぶどうのタネのエキスなどで補給するといいです。

ぶどうの主な効能

疲労回復・がん予防・美肌効果・貧血の予防、改善・眼精疲労回復・高血圧の予防・肝機能強化・老化防止

ぶどうの主な栄養成分

ブドウ糖・果糖・アントシアニン・カテキン・タンニン・ペンタペプチド・カリウム・ペクチン・プロアントシアニジン

ぶどうの栄養を強化する食べ合わせ

干しぶどう

干しぶどうは、生の果実に比べて鉄やカルシウムなどの含有量が5~10倍にも増加します。
貧血を防いだり、骨を強くしたり、便秘解消に効果的だとされています。

ぶどう+キウイ

ぶどうに含まれているアントシアニンと、キウイのビタミンCはそれぞれ抗酸化作用を持つので、合わせて摂れば、相乗効果でアンチエイジングや美肌に対しての効果が期待できます。

ぶどう+牛乳

ぶどうは、抗酸化作用で紫外線から肌を守るアントシアニンを含んでいます。
汗で失われるミネラルやビタミンを含む牛乳といっしょに摂取すると、暑い日の紫外線対策になります。

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