里芋(さといも)のカロリーと糖質!栄養や効能なども紹介♪

サトイモ

里芋のカロリー(kcal)と糖質

里芋のカロリーですが、生の場合は58kcal・水煮の場合は59kcal・冷凍の場合は72kcalであり、糖質は10.8gです。(※ 可食部100gあたり)
里芋1個(45g)のカロリーは26kcalになります。

他の根菜類のカロリーや糖質は以下のようになっていますが、他の根菜類と比べてもカロリーや糖質は低くなっています。

  • ジャガイモ・・・76kcal・16.3g
  • サツマイモ・・・134kcal・29.7g
  • 山芋・・・108kcal・21.2g
  • レンコン・・・6.6kcal・13.5g
  • ゴボウ・・・65kcal・9.7g

      

里芋を使った料理のカロリー(kcal)と糖質

里芋を料理で使った場合、一般的なカロリーと糖質は以下のようになります。

●里芋の煮ころがし(80g)・・・84kcal・15.1g
●里芋とイカの煮物(155g)・・・125kcal・14.4g

里芋の食品成分

塩分

たんぱく質

脂質

炭水化物

0g

0.7g

0g

5.9g

食物繊維

カリウム

カルシウム

マグネシウム

1.0g

288mg

5mg

9mg

ビタミンA

ビタミンE

ビタミンK

0.2mg

0μg

0.3mg

0μg

ビタミンB2

葉酸

ビタミンC

廃棄率

0.01mg

14μg

3mg

15%

※ 1個(45g)あたりの数値

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里芋の栄養と効能

サトイモの栄養里芋は、いもの中では最も低カロリーであり、ダイエットに向いている食材になります。
里芋の主成分はでんぷんになりますが、たんぱく質・ビタミンB群・ビタミンC・食物繊維なども含まれています。
里芋に含まれている栄養素には主に以下のようなものがあります。

ガラクタン

独特のぬめりはガラクタンというものです。

ガラクタンは、免疫力を高める作用があり、血圧やコレステロール値の上昇を抑えたり、がんの増殖を抑える働きがあるとされています。
たんぱく質の吸収を高める効果もあるので、スタミナアップも期待できます。

食物繊維

食物繊維が豊富に含まれていて、消化を助ける成分が多いので、胃にやさしい食材になります。
食物繊維は、コレステロールを排出する働きもあり、便秘や脂質代謝の改善にもなります。

里芋に含まれている食物繊維は粘着性が高く、胃腸内での移動が遅いので、満腹感が持続して食べすぎを防ぐ効果があります。

ヒアルロン酸

里芋のネバネバには、肌の潤いを保ってくれるヒアルロン酸が豊富に含まれています。
ヒアルロン酸は、高級美容液などにも入っている成分で、細胞の中の水分を保つ保水力を持っています。

化粧水などにもよく使われていますし、人によっては直接顔に注射をして、肌の潤いを保とうとします。

カリウム

カリウムがいも類の中で最も多く含まれていて、体内の余分なナトリウムを排出し、高血圧を予防する効果が期待できます。
ムチン・ガラクタン・カリウムなどが含まれているので、相乗効果により、生活習慣病を防ぐ作用が期待できます。

カリウムは水に溶け出る性質があるので、しっかり摂りたいのであれば、洗ったら皮のまま蒸すことをおススメします。

その他

ビタミンEが含まれていて、抗酸化作用があり、老化の抑制や血行改善に対しての効果が期待できます。
糖質をエネルギーに変えるときに必要なビタミンB1が豊富に含まれています。

里芋の主な効能

肥満予防・便秘の予防、改善・肌荒れ予防・胃潰瘍予防・免疫力強化・高血圧の予防、改善・糖尿病予防

里芋の主な栄養成分

ビタミンC・ビタミンE・食物繊維・カリウム・ムチン・ガラクタン

里芋の栄養を強化する食べ合わせ

里芋+ごぼう・こんにゃく

里芋と同様に食物繊維を多く含むごぼうやこんにゃくを合わせると美味しく、高血圧やがんの予防効果を高めることができます。

里芋+イカ

サトイモに含まれている食物繊維と、イカに含まれているタウリンが胆汁酸の分泌を促進し、胆汁酸の原料となるコレステロールを減らすのに役立ちますので、美肌効果が期待できます。

里芋+豚肉

里芋に含まれている食物繊維はコレステロールや腸内の老廃物の排出を促し、豚肉に含まれるたんぱく質は血管をしなやかにしますので、いっしょに摂取すると、動脈硬化の予防に対する効果が期待できます。

里芋+鶏むね肉

里芋に含まれているカリウムや、鶏むね肉のたんぱく質は、血圧を下げる働きが期待できます。
合わせて摂ることで、高血圧の予防やむくみ解消に対する効果がアップします。

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