セロリのカロリー(100g・1本)と糖質!栄養や効能なども紹介♪

セロリ

セロリのカロリー(kcal)と糖質

セロリのカロリーは15kcal、糖質は2.1gになります。(※ 可食部100gあたり)
セロリ1本(65g)のカロリーは10kcalになります。
カロリーは低いので、ダイエットには向いている野菜といえます。

他の野菜類のカロリーや糖質は以下のようになっていますが、他の野菜類と比べるとカロリーはほぼ同じくらいで、糖質は少し多くなっています。

  • アスパラガス・・・22kcal・2.1g
  • オクラ・・・30kcal・1.6g
  • ゴーヤ・・・17kcal・1.3g
  • ミョウガ・・・12kcal・0.5g
  • トウガン・・・16kcal・2.5g

    

セロリの食品成分

塩分

たんぱく質

脂質

炭水化物

0g

0.3g

0.1g

2.3g

食物繊維

カリウム

カルシウム

マグネシウム

1.0g

267mg

25mg

6mg

ビタミンA

ビタミンE

ビタミンK

0.1mg

3μg

0.1mg

7μg

ビタミンB2

葉酸

ビタミンC

廃棄率

0.02mg

19μg

5mg

35%

※ 1本(65g)あたりの数値 

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セロリの栄養と効能

セロリセロリは、独特の強い香りがあり、シャキシャキした歯ごたえを持ち、ビタミンB群やビタミンC・β-カロテン・カリウムなどが含まれている野菜になります。
特にミネラルの含有量は野菜の中でも多くなっています。

セロリに含まれている栄養素には、主に以下のようなものがあります。

アピイン・セネリン

セロリ特有の香りであるアピインセネリンは、神経系統に働いてイライラを抑える作用や、胃液の分泌を促進し、食欲を高める効果などが期待できます。
アピインは、頭痛・生理痛・更年期の不快症状をやわらげるなどの働きもあるとされています。

β-カロテン

葉の部分には、β-カロテンが豊富に含まれていて、抗酸化作用が高く生活習慣病やがんの予防に対して有効とされています。
油で調理するとβ-カロテンの吸収率がアップしますが、葉は繊維がかたいので、細かく刻んだ後、炒めたり天ぷらなどにするといいです。

食物繊維・メチオニン・カルシウム

茎には、食物繊維メチオニン・カルシウムが含まれています。

食物繊維は、血糖値やコレステロール値を改善し、便秘や糖尿病の予防に対する効果が期待できます。
メチオニンは、肝臓の働きを活性化させる効果が期待できるため、二日酔いの時に食べると症状を緩和してくれる効果が期待できます。
カルシウムは、歯や骨を強化し、骨粗しょう症の予防に対して有効とされています。

ビタミンB1・ビタミンB2・ピラジン

葉の部分には、疲労回復効果のあるビタミンB1や細胞の再生を促し粘膜を保護するビタミンB2が含まれています。
また、香り成分のピラジンが含まれていて、血栓を防ぎ、血液をサラサラにする作用があるとされています。

カリウム

利尿作用がありむくみや高血圧などに有効とされている成分のカリウムが含まれています。
カリウムは、水溶性であり煮た時の損失は30%といわれてますので、カリウムを効率よく摂りたいときは、生食か煮汁ごと食べられる料理にするといいです。

その他

ビタミンUが含まれていて、胃腸の粘膜の新陳代謝を促進し、修復する働きがあるとされています。

セロリの主な効能

便秘解消・食欲増進・疲労回復・肝臓病予防・がん予防・抗ストレス作用・高血圧の予防、改善・むくみ解消

セロリの主な栄養成分

ビタミンC・β-カロテン・カリウム・アピイン・セネリン・食物繊維・メチオニン

セロリの栄養を強化する食べ合わせ

セロリ+パプリカ・カリフラワー・ブロッコリー

セロリに含まれているイライラを抑える香り成分は、同じく抗ストレス作用に優れているビタミンCやカルシウムを含む食材といっしょに摂取すると、より効果がアップします。

セロリ+牛肉

セロリは、赤血球の産生を助ける葉酸を含んでいます。
鉄が豊富な牛肉といっしょに摂ると、赤血球を増やすので、貧血の予防・改善に対する効果が期待できます。

セロリ+豆類

セロリと豆にともに含まれている食物繊維は、糖の吸収を穏やかにしますので、糖尿病の予防に対しての効果が期待できます。

セロリ+牛乳

ビタミンや食物繊維を含むセロリと、牛乳の良質なたんぱく質をプラスすれば、栄養バランスがアップし、生活習慣病を予防する効果が期待できます。

セロリ+アサリ

セロリに含まれているビタミンCは、アサリの鉄の吸収を助ける作用があります。
また、美しい髪の維持にも役立つとされています。

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