タコのカロリーと糖質!栄養や効能なども紹介♪

タコ

タコのカロリー(kcal)と糖質

タコのカロリーですが、生の場合は76kcal・ゆでた場合は99kcalであり、糖質は1.2gです。(※ 可食部100gあたり)
タコの刺身1切れ(8g)のカロリーは6kcal・足1本(ゆでタコ・50g)のカロリーは50kcalになります。
同じタコであるイイダコのカロリーは70kcal(生)なので、タコは全体的にみてカロリーは少し高い傾向にあり、ダイエットにはあまり向いていない食材になります。

他の魚介類のカロリーや糖質は以下のようになっていますが、他の魚介類と比べてもカロリーは低く、糖質はほぼ同じくらいになっています。

  • マグロ・・・106kcal・1.2g
  • イカ・・・88kcal・1.2g
  • サバ・・・202kcal・2.2g
  • カツオ・・・114kcal・1.2g
  • ホタテ・・・72kcal・0.7g

 

タコの食品成分

塩分

たんぱく質

脂質

炭水化物

0.3g

10.9g

0.4g

0.1g

亜鉛

カリウム

カルシウム

EPA

0.9mg

120mg

10mg

18mg

ビタミンA

ビタミンE

DHA

0.1mg

3μg

1.0mg

32mg

コレステロール

ビタミンD

ビタミンB12

廃棄率

75mg

0μg

0.6mg

0%

※ 足1本(ゆでタコ・50g)あたりの数値
     
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タコの栄養と効能

タコの栄養タコは、脂肪分が少なく、低カロリーでコラーゲンが含まれているので、ダイエットに向いている食材です。
タコの持つ独特のうま味と甘みは、ベタインと呼ばれる成分によるもので、これはイカやエビ・カニなどに共通して含まれているうま味成分になります。

タコに含まれている栄養素には、主に以下のようなものがあります。

タウリン

タコはイカ以上にタウリンが豊富に含まれていて、脂肪の消化を助けたり、コレステロール値を下げる効果があるとされ、動脈硬化の予防に期待ができます。
また、タウリンには、肝臓の解毒作用を高める効果があり、肝臓の負担を減らすので、酒のつまみにすると二日酔いの予防効果が期待できます。

米酢やバルサミコ酢などをかけて食べると、クエン酸がタウリンの吸収率を高めてくれるのでおススメです。

ビタミンB2・ナイアシン

ビタミンB2やナイアシンが含まれていて、肌を健康に保つ効果があるとされ、美肌に対して有効とされています。
また、ナイアシンは、二日酔いの予防に対しての効果が期待できます。

その他

DHAやEPAが含まれていて、コレステロールを低下させ、血管を拡張させるのに役立ちます。
亜鉛が豊富に含まれていて、免疫力を高め、食物に含まれる有害物質を体外に排出するデトックス効果があります。
ビタミンB12が豊富に含まれていて、赤血球を生成し、貧血の予防に対する効果が期待できます。

この他、皮膚の老化を防ぐコラーゲンやビタミンEやカリウム・鉄なども含まれています。

タコの調理法のひとつにゆでダコがありますが、水溶性のナイアシンや亜鉛が流出してしまいますので、栄養分をしっかり摂取したいのであれば、蒸す調理法にしたほうがいいです。

タコの主な効能

貧血の予防、改善・コレステロールの上昇抑制・血糖値の抑制・肝機能強化

タコの主な栄養成分

コラーゲン・タウリン・ビタミンB2・ビタミンB12・ビタミンC・ビタミンE・ナイアシン・亜鉛・カリウム・鉄・ベタイン・DHA・EPA

タコの栄養を強化する食べ合わせ

タコ+ネギ

タコに含まれているビタミンCやビタミンEと、ネギのβ-カロテンは肌の生成に働く作用があり、これらが合わさることで美肌効果が期待できます。
また、髪や爪の形成にも役立つとされています。

タコ+ニラ

β-カロテン・ビタミンC・ビタミンE・食物繊維を豊富に含むニラと、タウリンを含むタコをいっしょに摂取すると、滋養強壮効果が高まり、老化防止に役立ちます。
また、風邪をひきにくくするのに効果的な組み合わせでもあります。

タコ+パセリ

パセリには鉄がとても豊富に含まれていますが、同じくタコにも鉄が含まれていて、その上、血行を促進する効果も持っています。
いっしょに摂取すると、相乗効果で貧血の予防、改善に対する効果が期待できます。
タコのマリネやパエリアなどにピッタリの組み合わせになります。

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