タラバガニの特徴とは?旬や栄養・カロリーなども紹介♪

タラバガニ

タラバガニの特徴

名前の由来
タラバガニという名前は、タラの漁をしている時によく獲れたことが由来とされています。

特徴
タラバガニは、タラバガニ科の甲殻類であり、キングクラブとも呼ばれるものの、ヤドカリ類の仲間になります。
日本海から北海道沿岸・オホーツク海・ベーリング海・アラスカ沿岸の寒海に分布しています。
甲幅は約25cmで、脚を広げると1mを超していて、水深約30~360mに生息しています。

食べ方
ミソが少ないため、他のカニとは料理法が少し異なりますが、身がぎっしり詰まっていて、濃厚なうま味と甘みがあり美味しいです。
贅沢に味わいたいなら焼きガニがいいですが、しゃぶしゃぶにしても良く、熱を通すと甘みとうま味が増します。

また、新鮮なものは刺身にすると美味しく、豊かな甘みが口に広がります。
その際、脚の身を氷水で締めると花が咲いたように開き、美味しさを引き立てます。

タラバガニの旬

旬のカレンダー
タラバガニの旬
11月~2月にかけてが旬であり、身が詰まっていて美味しい時期になります。

タラバガニの産地

北海道が主力の産地になっていますが、資源確保のため漁獲は11~3月に制限されています。

タラバガニは、ちらし寿司やパスタ・ピザ等に使われている缶詰や冷凍食品などに加工されていますが、缶詰は最高級品として各国へ輸出されています。

タラバガニの上手な選び方

  • 手で持った時に重いもの。
  • 殻を押してみてやわらかいものは、水っぽく身が詰まっていないので避けたほうがいいです。
  • カニは生きているものやゆでて冷凍したものなどいろいろありますが、品質は意外に冷凍の脚だけのものが安定しています。

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タラバガニの栄養と効能

タラバガニの特徴タラバガニは、高たんぱく・低脂肪であり、ビタミンやミネラルがバランスくよく含まれています。
うま味成分のグルタミン酸やグルシンが多く含まれているわりにコレステロールが少ないので、肥満や生活習慣病が気になる人にはおススメの食材になります。

造血作用があるビタミンB12やタウリンが含まれていて、貧血予防に有効とされています。
タウリンは、悪玉コレステロールを減らし、肝機能を強化する効果も期待できます。

甲羅の赤い成分であるアスタキサンチンが含まれていて、強い抗酸化作用があり、細胞の老化や生活習慣病を予防する効果に期待ができます。
鍋にする場合は、鍋に甲羅も入れればだしも取れる上、甲羅に含まれるカルシウムやアスタキサンチンなどの栄養素もいっしょに摂ることができます。

この他、循環器系の健康に役立つマグネシウムや味覚や嗅覚を正常に保つとされている亜鉛・免疫力の向上に役立つリンなどが豊富に含まれています。

タラバガニの主な効能

貧血の予防、改善・老化抑制・免疫力の増強・肝機能の強化

タラバガニの主な栄養成分

ビタミンB12・タウリン・アスタキサンチン・カルシウム・マグネシウム・亜鉛・リン

タラバガニのカロリー(kcal)と糖質

タラバガニのカロリーは75kcal・糖質は0.2gです。(※ 可食部100gあたり)
他のカニですが、ズワイガニのカロリーが63kcal・糖質が0.0gで、毛ガニのカロリーが72kcal・糖質が0.2gです。

カロリーは低いので、ダイエットに向いている食材になります。

他の魚介類のカロリーや糖質は以下のようになっていますが、他の魚介類と比べるとカロリーは同じくらいで、糖質はかなり低くなっています。

      

 

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