ぶり大根のカロリーとレシピ

ぶり大根
ぶり大根は、相性のいいぶりと大根を、じっくりとあめ色に煮込んだ冬の煮物の代表格です。
冬によく作られる料理であり、脂ののったぶりと味のしみた大根がたまらない♪ごはんがすすむ一品になります。
ぶり大根は、作るのに少し手間がかかりますが、美味しくできた時には誰もが喜ぶ料理といえます。

今回は、そんなぶり大根におけるカロリーとレシピなどを紹介します。

ぶり大根のカロリーとレシピ

【カロリー】
826キロカロリー(kcal)

【ぶり大根の調理ポイント】
魚のあらは、骨からもうま味が出るので、煮物や煮込みに向いています。
あらが足りないときは、切り身を適宜に切ったりしてもいいです。

【材料 2人分】
ぶりのあら(または切り身)・・・600g
大根・・・12cm
ぬか(または米のとぎ汁)・・・適量
酒・・・1カップ
砂糖・・・大さじ4
しょうが(薄切り)・・・1片分
しょうゆ・・・大さじ2
せり・・・1束
柚子の皮・・・適量

【作り方】
①大根は、2~3cmの厚さの輪切りにして皮をむき、角を削るように切って片面に十文字の切り目を入れる。
鍋にぬかとかぶるくらいの水と共に入れて火にかける。
やわらかくなるまでゆで、流水で洗ってぬかを取る。
※ 角を削るように切ることを「面取り」といいます。
こうすると、大根の角がくずれずきれいに仕上がります。

②ぶりのあらは、表面が白くなるまで熱湯に通し、冷水にとる。

③②のぶりの血合いや汚れを流水できれいに取り除く。
※ こうすると生臭みがなくなり、上品な仕上がりになります。

④鍋に5カップ(分量外)と酒、砂糖・①の大根・③のぶり・しょうがを入れて火にかける。
煮立ったらあくを取り、10分ほど煮る。

⑤④にしょうゆを3回くらいに分けて加え、火を弱めて落しぶたをする。
煮汁がひたひたになるまで静かに煮る。
※ しょうゆは分けて加えると、風味がいきます。

⑥せりは熱湯で色よくゆでて、食べやすい長さに切る。
柚子の皮は細く切る。
煮上がったぶりと大根を器に盛り、せりを添えて煮汁をかけ、ゆずの皮をあしらうと完成です。


魚のあらは、熱湯にサッと通した後に、流水ですみずみまできれいに洗います。
大根は、ぬかを入れて下茹でしますが、この下ゆででいちだんと美味しく煮上がります。

大根の下ゆでにぬかを入れるのはなぜ?
大根の下ゆではあくを除くのが目的です。
特に厚切りの場合、下ゆでしないで煮ると苦味が残ったり、味の含みが悪いことがあります。
ぬかを加えると、ぬかのでんぷんがあくを包み込むので、あくがきれいに抜けます。
また、ぬかの油分で大根の表面がなめらかになる効果もあります。
ぬかがない場合は、ぬかの代わりに米のとぎ汁をかぶるくらいに入れてもいいです。

魚のおかずのカロリー

鮭の塩焼き(鮭の甘塩 140g)

さんまの塩焼き(さんま 150g)

ぶりの照り焼き(ぶり 100g)

かれいの煮つけ(かれい 130g)

187カロリー(kcal)

317カロリー(kcal)

371カロリー(kcal)

267カロリー(kcal)

金目鯛の煮物(金目鯛 100g)

さばの味噌煮(さば 100g)

さばの竜田揚げ(さば 80g)

あじの南蛮漬け(あじ 100g)

311カロリー(kcal)

271カロリー(kcal)

242カロリー(kcal)

223カロリー(kcal)

魚のおかずのカロリーは、魚によっても変わってきますが、基本的にカロリーは少し高めになっています。

ブリの栄養と効能

ブリの栄養ブリは脂質が多く、ビタミンB群やビタミンD・DHA・EPAが豊富に含まれていて、生活習慣病の予防や改善に対する期待ができます。

ブリに含まれている栄養素には、主に以下のようなものがあります。

DHA・EPA・ビタミンE

お腹側に脂がのっていて、DHAやEPAが豊富に含まれており、その量は魚介類の中でもトップクラスです。
DHAやEPAは、血中コレステロールの酸化を防ぎ、動脈硬化や高血圧を予防、脳細胞を活性化させて頭の老化を防ぐ・中性脂肪を減らし、肥満を予防する効果などが期待できます。

抗酸化作用のあるビタミンEが含まれていて、DHAやEPAの酸化を防ぐ作用があるため、血管の老化に対する効果が増えます。

ナイアシン・鉄・タウリン

皮や血合いの部分には、ビタミンB群の仲間であるナイアシンが豊富に含まれていて、皮膚を健康に保ち、脳神経の働きを助けてくれる効果が期待できます。
血合いには、をはじめとするミネラルや、新機能や肝機能を高めるアミノ酸のタウリンが豊富に含まれていて、その量は肉の3倍ともいわれています。
コレステロールや血圧を安定させて動脈硬化の予防に役立つとされています。

バルミトオレイン酸

脂肪には、脳の血管を丈夫にするとされる不飽和脂肪酸であるバルミトオレイン酸が含まれています。
脳内の血管に栄養を補い、脳卒中や脳梗塞を予防する効果が期待できます。

その他

ビタミンB1が含まれていて、糖質をエネルギーに変換して疲労や筋肉痛を解消するほか、神経機能を正常に整えます。
悪性貧血を予防し、中枢神経の機能を正常に保つビタミンB12や、カルシウムの吸収を助け、骨や歯を丈夫にするビタミンDなどが含まれています。

 

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