青椒肉絲(チンジャオロース)のカロリーとレシピ

青椒肉絲(チンジャオロース)
青椒肉絲(チンジャオロース)とは、ピーマンと豚肉の細切り炒めであり、人気がある中華料理のひとつになります。
日本では、「牛肉とピーマン」の取り合わせが定着していますが、中国では肉といえばまず豚肉で、牛肉を使った料理は「青椒牛肉絲」といいます。
油通しの代わりにぬるめの油でやわらかく火を通した牛肉は、こんがり炒めるのとはまた違った美味しさがあります。
緑鮮やかなピーマンと合わせ、オイスターソース入りの合わせ調味料でからめて仕上げます。

チンジャオロースといえば、お肉に加えてさまざまな調味料を使っていますので、カロリーは高いと思われますが、実際はどうなのでしょうか?
今回は、そんなチンジャオロースにおけるカロリーとレシピなどを紹介します。

チンジャオロースのカロリーとレシピ

【カロリー】
277キロカロリー(kcal・1人分)

【材料 2人分】
牛もも肉(かたまり)・・・140g
ピーマン・・・3個
サラダ油、ごま油・・・適量

肉の下味の材料
酒・・・大さじ1
しょうゆ・・・小さじ1
溶き卵・・・1/3個
片栗粉、サラダ油・・・各小さじ1

合わせ調味料の材料
酒・・・大さじ1/2
砂糖・・・小さじ1
オイスターソース、しょうゆ・・・各小さじ1

【下準備】
①牛肉は、繊維に沿って切ると炒めた時くずれにくいので、切るというより繊維に沿った細切りにします。

②ピーマンは、ヘタとタネを除き、横に細切りにします。
横に切ると口当たりがやわらかいですが、好みで繊維切りでもいいです。

③合わせ調味料は、計ってボウルに合わせておく。

【作り方】
①細切りの牛肉に下味用の材料を順に加え、手でもみ込むように混ぜる。
※ 酒・しょうゆで調味し、溶き卵・片栗粉・サラダ油で肉のうま味を閉じ込める。
そのつど手でもみ混ぜてまんべんなく行き渡らせる。

②フライパン(または中華鍋)にサラダ油をやや多めに入れて温め、ぬるいくらいで①の肉を加え、白っぽくなってきたらほぐすように軽く炒めて取り出す。
※ ここでは炒めるというより、下味を入れた肉を多めの油で煮るような感じ。
ほぐれる程度に火を通したら、油をきって別器に一度取り出す。

③余分な油をあけ、残った油でピーマンを炒める。
※ フライパンには多めの油が残っています。
炒める前に余分な油をあけ、同時に焦げた汚れなども除いておく。

④ピーマンに油がまわったら、②の牛肉を戻してサッと炒め合わせる。

⑤合わせ調味料を加えて炒め合わせる。
仕上げにごま油を少々加えてなじませ、器に盛ると完成です。
※ 手際よく仕上げるためには、調味料を前もって合わせておくことが大切。
仕上げにごま油を加えると香りと照りがつき、いっそう風味がよくなります。

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さいごに

チンジャオロースのカロリーは1人分で277キロカロリーです。
レバニラ炒めは380キロカロリー、回鍋肉(ホイコーロー)は361キロカロリー、油淋鶏(ユーリンチー)は282キロカロリーですので、他の中華料理と比較するとカロリーは低くなっています。
チンジャオロースのカロリーにおいては、気にするほど高くはないので、食べすぎなければ大丈夫だと思います。

今回はチンジャオロースを紹介しましたが、同じようにお肉を使って調理している中華料理の仲間に肉団子の甘酢あんがあります。
こちらの記事にて肉団子の甘酢あんのカロリーやレシピなどを紹介していますので、よかったら見てくださいね。

 肉団子の甘酢あんのカロリーとレシピ

 

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