グリーンピースの特徴とは?旬や食べ方なども紹介

グリーンピース

グリーンピースの特徴

グリーンピースは、青々とした色とさわやかな香り、独特のほのかな甘みが特徴で、季節感を味わえる野菜の一つになります。

古代エジプトやギリシャで食用とされていた記録があり、世界最古の農作物といわれています。

日本に伝わったのは10世紀ごろとされていて、当初は肥料として使われていましたが、明治時代ごろに食用として品種改良されました。

 
さやえんどうの豆が育ち、完熟する前に取り出したものがグリーンピースになります。

さやえんどうはさやごと食べますが、グリーンピースは実だけ食べるので、実えんどうともいいます。

 
グリーンピースは青臭いにおいがしますが、これはヘキサノールという香り成分です。

生の野菜や雑草に含まれているものになりますが、揮発性なので、少し長めにゆでると減少します。

グリーンピースとチャーハンの組み合わせ
グリーンピースはチャーハンやシューマイの彩りというイメージがあります。

けれども、本家の中国ではシューマイの上にグリーンピースはのっていなく、日本人向けに考えたものだそうです。

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グリーンピースの旬

旬のカレンダー
グリーンピース 旬
グリーンピースの旬は、4~6月です。

冷凍食品や缶詰などは1年中販売されていますが、生で販売されるのは、春~夏にかけての旬の時期と限られています。

 
旬の新鮮なものは味は格別で栄養価も高いので、できるだけ旬の時期に購入したほうがいいです。

生で販売されているもののほうが味や風味などはいいので、さやに入っているものが販売されているならば購入するのをおすすめします。

グリーンピースの産地

鹿児島・福島県などになります。

グリーンピースの上手な選び方

  • さやは鮮やかな緑色で、全体にふっくらとしてハリがあるもの。
  • 粒の大きさが均一であり、端から端までびっしり詰まっているもの。
  • 黒ずんでいるものは避けたほうがいいです。
  • むいたものはすぐに乾いてしまうので、できればさやつきのほうがいいです。

グリーンピースの食べ方

グリーンピースの調理法
グリーンピースは 、栄養価が高いので、彩に使うだけでなく、主役として料理に活用できる野菜になります。

炊き込みご飯や炒めもの・シチュー・スープなどにすると美味しく、炊き込みご飯にすると、グリーンピースに含まれているビタミンB1の働きで疲労回復の効果が期待できます。

 
鮮度が落ちやすいので、できるだけさやつきのまま買ったほうがよく、調理の直前にさやから出して、むきたてをつかうほうがいいです。

すじはヘタの部分を折って片側を取り、つぎに反対側をつまんで取ってから、沸騰したお湯に塩を少々加えて、豆を入れてゆでます。

好みのかたさになったら火を止めて、鍋ごと氷水に入れて冷ますといいです。

ゆっくり冷ますことで皮が縮んでかたくなるのを防ぎ、色鮮やかに仕上げることができます。

 
また、水煮の缶詰も販売されていますが、ビタミンCはほとんどなくなり、ナイアシンやマンガンなどは半分くらいに減ってしまいます。

できるだけ、生のグリーンピースを購入することをおすすめします。

 
缶詰や冷凍食品を使う場合は、一度湯通ししてから使うほうがいいです。

缶の臭みを取ることができるうえ、かたさも調整できたりします。

合わせてどうぞ

グリーンピースのカロリーや栄養などに関する記事です。

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