イカのカロリーと糖質!栄養や効果なども紹介

イカ

イカのカロリー(kcal)と糖質

食べ物のカロリー
イカにはさまざまな種類がありますが、もっともよく食べられているスルメイカのカロリーは83kcal、糖質は0.1gになります。(※ 可食部100gあたり)

その他のイカのカロリーにおいては、アカイカが89kcal・ケンサキイカが84kcal・コウイカが66kcal・ホタルイカが84kcal・ヤリイカが85kcalです。

種類別にみると。カロリーは同じくらいになっています。

 
他の魚介類のカロリーや糖質は以下のようになっています。

  • アジ・・・126kcal・0.1g
  • ブリ・・・257kcal・0.3g
  • サバ・・・202kcal・2.2g
  • カツオ・・・114kcal・1.2g
  • サンマ・・・297kcal・0.1g

    
他の魚介類と比べると、カロリーや糖質はかなり低くなっています。

イカを使った料理のカロリー(kcal)と糖質

イカを料理で使った場合、一般的なカロリーと糖質は以下のようになります。

●イカの天ぷら(14g)・・・29kcal・1.2g
●イカの塩辛(10g)・・・12kcal・0.7g
●イカ焼き(45g)・・・68kcal・3.1g
●イカのマリネ(100g)・・・192kcal・2.5g
●イカのリングフライ(115g)・・・186kcal・8.5g

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イカの栄養と効果

イカ 写真
イカは、低カロリーで低脂肪・高たんぱくであり、タコと似ています。

少し前までは、コレステロールが多い食材として認識されていました。

コレステロールの含有量は確かに多いのですが、同時にコレステロール値を下げるタウリンなども含まれているので、現在では気にする必要はないとされています。

 
イカに含まれている栄養素には、主に以下のようなものがあります。

タウリン

イカのワタ(内臓)に多く含まれているタウリンの量は、魚介類ではトップクラスの含有量です。

血液中のコレステロールや中性脂肪を低下させる作用があります。

また、インスリン(血糖値を下げるホルモン)の分泌を促して、糖尿病を防ぐ効果もあるとされています。

 
タウリンは、うま味のものになる成分であり、イカのワタで作る塩辛や調味料は、濃厚なうま味を味わうことができます。

グルコサミン

イカには、キトサンに変換するグルコサミンという物質が含まれています。

キトサンは、不溶性の食物繊維で、便通をよくして便秘を改善するほか、老化予防・抗がん作用・免疫力強化などの効果があるとされています。

グリシン・アラニン

グリシン・アラニンなどのうま味成分が豊富に含まれています。

肥満や高血圧・糖尿病・動脈硬化など、生活習慣病の症状に対しての効果が期待できます。

その他

脳の働きを活性化するDHAや、血栓防止予防効果のあるEPAなどの不飽和脂肪酸が豊富に含まれています。

味覚や嗅覚を正常に保つ亜鉛や、リンなどのミネラルが豊富に含まれていて、新陳代謝や細胞の成長を促進する作用があります。

エネルギー代謝を促進させるナイアシン、高血圧の予防に効果的だとされているカリウムなどが豊富に含まれています。

イカスミに含まれるムコ多糖類のペプチドという成分には、発がん性物質を抑制する働きがあるとして注目されています。

ヤリイカには抗酸化作用があるビタミンEが、ホタルイカには眼精疲労に効果があるビタミンAが豊富に含まれています。

イカの主な効果

動脈硬化の予防・高血圧の予防、改善・肝機能の強化・血栓の予防

イカの主な栄養成分

グリシン・アラニン・タウリン・DHA・EPA・ナイアシン・ペプチド

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イカの栄養を強化する食べ合わせ

イカ+レンコン

レンコン
イカに豊富に含まれているタウリンには、肝臓の働きを高める効果があります。

レンコンの食物繊維と組み合わせることで、効果がアップします。

イカ+トマト

良質のたんぱく質を含むイカと、ビタミンCやリコピンたっぷりのトマトと組み合わせには、強い抗酸化パワーがあります。

風邪の予防に効果的です。

合わせてどうぞ

イカの特徴などに関する記事です。

 

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