奈良漬けのカロリーが他の漬物より高いのはなぜ?

奈良漬
奈良漬は、その名の通り、奈良が発祥の漬物。

瓜や胡瓜などを塩漬けにし、酒粕で何度も漬け替えたものになります。

スーパーやデパートなどで購入できますが、奥深い味が特徴で安定した人気があります。

 
今回は、そんな奈良漬けのカロリーと、他の漬物よりカロリーが高い理由などを紹介します。

奈良漬け(白瓜)のカロリーと糖質・栄養成分

食べ物のカロリー
【カロリー】16kcal・10g

【糖質】3.9g

【栄養成分】
たんぱく質:0.5g 食物繊維:0.2g 塩分:0.4g

きゅうりの奈良漬け(西利)のカロリー

【カロリー】56kcal・100g当たり

奈良漬けに使う酒粕のカロリー

【カロリー】227kcal・100g当たり

奈良漬のカロリーが他の漬物より高いのはなぜ?

他の漬物のカロリーは、以下のようになっています。

しば漬け

たくあん

白菜キムチ

べったら漬け

3kcal

6kcal

5kcal

6kcal

福神漬け

わさび漬け

野沢菜漬け

きゅうりのぬか漬け

14kcal

15kcal

2kcal

3kcal

奈良漬けは16kcaなので、比較すると、漬物の中でもっともカロリーが高くなっています。

 
奈良漬けは、塩をふりかけて塩漬けにした後、酒粕につけていきます。

商品になるまで何回も漬け重ねますが、漬物屋さんだと2年半~3年半も熟成させます。

その間に、酒粕の旨み成分をどんどん吸収するので、旨みが増していきます。

 
この酒粕のカロリーが高い。

酒粕は、100g当たり227Kcalもあります。

この酒粕をかなり使うので、奈良漬けのカロリーは自然と高くなってしまいます。

 
ほかの漬物の場合だと塩を使うことが多いのですが、塩は0kcalなので、塩だけで作った漬物などはカロリーがかなり低いです。

奈良漬けは、酒粕を使っているのでほかの漬物よりも風味豊かな味がしますが、その分、カロリーも高くなっているのです。

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