鰤(ブリ)のカロリーと糖質!栄養や効果なども紹介

ブリ

ブリのカロリー(kcal)と糖質

食べ物のカロリー
ブリのカロリーですが、生の場合は257kcal・焼いた場合は304kcalであり、糖質は2.3g。(※ 可食部100gあたり)

ブリの1切れ(80g)のカロリーは206kcalになります。

カロリーは高いので、ダイエットには向いていない食材といえます。

 
また、他の魚介類のカロリーや糖質は、以下のようになっています。

  • マダイ・・・177kcal・0.1g
  • タチウオ・・・266kcal・0.0g
  • スズキ・・・123kcal・0.0g
  • サワラ・・・177kcal・0.1g
  • タラ・・・77kcal・0.1g

     

比較すると、カロリーや糖質は高くなっています。

ブリの栄養と効果

ブリの栄養
ブリは脂質が多く、生活習慣病の予防や改善に対する栄養素が豊富に含まれている魚。

ブリに含まれている栄養素には、主に以下のようなものがあります。

DHA・EPA・ビタミンE

ブリのお腹側にのっている脂には、DHAやEPAが豊富に含まれていて、その量は魚介類の中でもトップクラスです。

DHAやEPAは、血中コレステロールの酸化を防ぎ、動脈硬化や高血圧を予防・脳細胞を活性化させて頭の老化を防ぐ・中性脂肪を減らし、肥満を予防する効果などが期待できます。

抗酸化作用のあるビタミンEが含まれていて、DHAやEPAの酸化を防ぐ作用があるため、血管の老化に対する効果が増えます。

ナイアシン・鉄・タウリン

皮や血合いの部分には、ビタミンB群の仲間であるナイアシンが豊富に含まれています。

皮膚を健康に保ち、脳神経の働きを助けてくれる効果が期待できます。

 
血合いには、鉄をはじめとするミネラルや、新機能や肝機能を高めるアミノ酸のタウリンが豊富に含まれていて、その量は肉の3倍ともいわれています。

コレステロールや血圧を安定させて動脈硬化の予防に役立つとされています。

バルミトオレイン酸

脂肪には、脳の血管を丈夫にするとされる不飽和脂肪酸であるバルミトオレイン酸が含まれています。

脳内の血管に栄養を補い、脳卒中や脳梗塞を予防する効果が期待できます。

その他

ビタミンB1が含まれていて、糖質をエネルギーに変換して疲労や筋肉痛を解消するほか、神経機能を正常に整えます。

悪性貧血を予防し、中枢神経の機能を正常に保つビタミンB12や、カルシウムの吸収を助け、骨や歯を丈夫にするビタミンDなどが含まれています。

ブリの主な効果

骨粗しょう症の予防・動脈硬化の予防、改善・貧血の予防、改善・コレステロールの上昇抑制

ブリの主な栄養成分

DHA・EPA・ビタミンB12・ビタミンD・ビタミンE・ナイアシン・鉄・タウリン・バルミトオレイン酸

ブリの栄養を強化する食べ合わせ

ブリ+青じそ

シソ
青じそに含まれているβ-カロテンが、ブリに豊富に含まれているDHAやEPAの酸化を防ぐので、安定した状態で体内への吸収を促します。

ブリ+ブロッコリー

ブリに含まれているビタミンEと、ブロッコリーに含まれているβ-カロテンやビタミンCをいっしょに摂ることで、免疫力の向上や生活習慣病を予防する効果が期待できます。

ブリ+ネギ

ネギに含まれているアリシンは、ブリに含まれているビタミンB1の吸収率を高める作用があり、疲労回復やストレスを緩和する効果が期待できます。

合わせてどうぞ

▼ブリに関する記事です▼

スポンサードリンク




あなたにおすすめの記事

コメントは受け付けていません。