鮪(マグロ)のカロリーと糖質!栄養や効果なども紹介

マグロの刺身

マグロのカロリー(kcal)と糖質

食べ物のカロリー
マグロ(メバチ)のカロリーは108kcal・糖質は1.2g。(※可食部100gあたり)

同じマグロであるクロマグロのカロリーは70kcal・ビンナガマグロのカロリーは117kcal・キハダマグロのカロリーは106kcalになります。

カロリーは高いので、ダイエットには向いていない食材といえます。

 
また、他の魚介類のカロリーや糖質は、以下のようになっています。

  • アジ・・・126kcal・0.1g
  • イカ・・・88kcal・1.2g
  • サバ・・・202kcal・2.2g
  • カツオ・・・114kcal・1.2g
  • サンマ・・・297kcal・0.1g

 
比較すると、カロリーは低く、糖質は平均くらいになっています。

マグロを使った料理のカロリー(kcal)と糖質

マグロを料理で使った場合、一般的なカロリーと糖質は以下のようになります。

●マグロ漬け丼(295g)・・・463kcal・79.1g
●マグロの山かけ(110g)・・・135kcal・11.3g
●マグロの赤身の刺身(60g)・・・54kcal・0.6g
●マグロの中トロの刺身(60g)・・・98kcal・0.6g
●マグロの赤身の寿司1カン(40g)・・・56kcal・7.5g
●マグロの大トロの寿司1カン(35g)・・・79kcal・7.5g

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マグロの栄養と効果

マグロの種類
マグロは、アミノ酸が豊富で消化が良くうま味があり、日本では最高級魚として珍重されています。

良質なたんぱく質が豊富に含まれていますが、赤身に含まれているたんぱく質の割合は25%以上もあります。

 
マグロに含まれている豊富な栄養分をしっかり摂りたいなら生食がおすすめ。

そのまま切るだけなので簡単ですし、調理時間の短縮にもつながります。

トロに含まれている栄養分

マグロは、おなか側の脂質が多く、脂質が多い順から大トロ ⇒ 中トロとなっています。

トロは、ビタミンA・ビタミンDが赤身の3倍以上・ビタミンEも約2倍含まれています。

トロ1切れで赤身2~3切れ分のエネルギー量があるので、ダイエットなどをしている時は、トロではなく赤身を食べたほうがいいです。

赤身の部分は脂質が少なく、良質のたんぱく質を含み、体を構成する細胞の材料となるほか、エネルギー源にもなります。

 
トロには、中性脂肪を下げ血管の流れを良くする、不飽和脂肪酸であるDHAやEPAが豊富に含まれていますが、魚の中でもっとも多くなっています。

DHAは脳の発達や記憶力・視力を向上させる効果があるとされ、EPAは血液・血管の維持に重要とされています。

DHAやEPAは、現代人において必須の栄養素とされていて 、生活習慣病の予防・改善などの効果が期待できます。

 
DHAやEPAは、目玉やカマの部分にも多く含まれていて、アラ煮にするとより多く摂取することができます。

空気に触れると酸化するので、なるべくサクで買ってきて、食べる直前で切ったほうがいいです。

血合いに含まれている栄養分

血合いは、味が落ちるため好まれませんが、ビタミンやタウリン・鉄・DHA・EPAなどが含まれていて、栄養の宝庫です。

ビタミンB6は、神経伝達物質の合成や免疫機能の維持にはたらくと共に、アレルギーの発症を抑える作用があります。

タウリンは、血圧や血糖値を下げたり、肝機能を高めるはたらきが期待できます。

赤身に多く含まれるは、紫外線から肌を守ってくれる効果や貧血予防に対する効果が期待できます。

造血作用のあるビタミンB12も含まれているので、鉄の効果も合わせて貧血気味の人におすすめです。

その他

セレンが含まれていて、抗酸化作用があり、血管や細胞の老化を予防し、動脈硬化や老化防止・発がんを抑制するはたらきが期待できます。

血合に含まれるビタミンEといっしょに摂取することで、より抗酸化作用が高まります。

この他、カルシウムの吸収を促進するビタミンDやストレスの予防に役立つとされるナイアシンが含まれています。

マグロの主な効果

コレステロールの上昇抑制・動脈硬化の予防・がん予防・血栓の予防

マグロの主な栄養成分

ビタミンA・ビタミンB12・ビタミンD・ビタミンE・DHA・EPA・タウリン・鉄・セレン・ナイアシン

マグロの栄養を強化する食べ合わせ

マグロ+山芋

山芋 写真
マグロに含まれているたんぱく質と、山芋のカリウムのダブル効果で高血圧を予防する効果が期待できます。

また、消化吸収を助けるため、滋養強壮の効果もあります。

マグロ+オクラ

マグロに含まれているDHAやEPAは血液をサラサラにし、オクラのペクチンはコレステロール値と血圧を下げます。

2つの相乗効果で、動脈硬化の予防に対する効果が期待できます。

マグロ+かいわれ大根

血栓を防ぐ効果のあるDHAやEPAが含まれているマグロと、抗酸化作用で血管を守るβ-カロテンが豊富に含まれているかいわれ大根をいっしょに摂取すると、脳卒中の予防効果が期待できます。

マグロ+アボカド

マグロに含まれているビタミンB6と、アボカドのビタミンC・ビタミンEをいっしょに摂ると、美しい肌や髪の維持を助けるはたらきが期待できます。

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マグロの特徴などに関する記事です。

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